IPS細胞で女性の薄毛は治るの?毛髪再生への研究はどこまで進んでるの?





IPS細胞と女性の薄毛治療について

薄毛に悩む40代女性の皆さんの中にも

IPS細胞

という言葉聞いたことがあると思います。

このIPS細胞は京都大学の山中教授らのグループによって発見された細胞のことで
【多能性幹細胞】とも言われています。

この細胞は体のいたるところから採取できる細胞で
それを分化することで幹細胞や神経細胞、心筋細胞など様々な細胞にすることが可能なのです。

そのため新薬の開発や移植、再生医療などに活用されようとしています。

ということはもちろん毛髪の再生医療にも活用するために日々研究が進んでいます。

というわけで今回は女性の薄毛とIPS細胞、毛髪再生医療についてのお話をしていこうと思います。

 

IPS細胞での毛髪再生は可能なの?

ではIPS細胞を使って毛髪再生は可能なのでしょうか?

結論からお話しますとすでに慶応大学の大山教授が2014年にマウスを使ったもので
ヒトIPS細胞を使って毛根にある毛包という部分の再生を実現しています。

ただまだその太さは実際の髪の20分の1の太さであることと
マウスの細胞混じりということで不完全ではあるものの非常に大きな意味を持つ成果であるといわれています。

 

資生堂が毛髪再生医療に着手している

これも2014年のニュースにはなりますが、

資生堂がカナダのレプリセル社という企業と提携して本格的な
毛髪再生医療に着手しており日夜研究が進んでいます。

この場合も再生医療は従来の薄毛治療薬や外科的施術でも
効果の得られない男性、女性に向けたもので、

患者の細胞を抽出しそれを培養そしてまた患者さんに移植するというもの
だと考えられており、

  • 外科的負担が少ないこと
  • 拒絶反応が少ない

などのメリットが考えられています。

 

女性の薄毛の改善にも期待できるの?

ではこれらは女性の薄毛治療にも活用されるのかということですが、
もちろん男女問わず活用されることが期待されています。

むしろ男性の薄毛治療のほうがかなり力が入れられているというイメージが強いと思います。

しかし近年女性の薄毛が増えてきていることで
HARG療法や女性用の薄毛治療薬なども開発されており、
かなり女性の薄毛治療というものは進歩してきています。

ただ中にはそれでも効果が得られないという女性も必ず出てくると思います。

そういった場合にこの資生堂とレプリセル社が提携している毛髪再生医療が
実現可能になるともしかしたらこの世から薄毛はかなり減るのではないでしょうか。

ただこれだけの医療技術ですからそれなりにコストもかかると考えられますし
私たち一般の人間にも手が届く身近なものになるにはもう少し時間がかかりそうですね。

ちなみに資生堂は2018年までには形にしていきたいと考えているようですね。

もうちょっとですね。

今回はちょっと前のニュースでしたが、個人的に気になったのでまとめてみました。

ただニュースなどを見ていてもまだ大々的は公表されていないので
まだ発表段階ではないようです。

 

今できる育毛をしっかりしていきましょう

 

しかし、待っていてもその薄毛は改善されません!

 

なのでわたしたちは今できる育毛をしながら待つことにしましょう。

まずできることは毎日の生活習慣の見直しやヘアケア、スカルプケアからですね。

ただ当サイトではたくさんの情報を扱っているので

女性の薄毛改善のコツ

にてまとめていますのでこちらをぜひ参考にしてくださいね。

ありがとうございました。



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