アミノ酸シャンプーを使うと頭皮がかゆくなる!その原因と対処法について

最終更新日: 2018年3月28日



アミノ酸シャンプーを使うと頭皮がかゆくなる

最近ではドラッグストア、インターネットなどで様々な
シャンプーが登場しておりその種類は正直把握しきれないほどあります。

ですがその中でもシャンプー自体は大きく分けて数種類に分けることができ

  1. 高級アルコール系
  2. 石けん系
  3. アミノ酸系

の3つに大体分けられます。

シャンプーの界面活性剤は大きく3種類-薄毛に悩む40,50代女性はどれが良い?

でもお話している通り女性の薄毛の原因の一つに
間違ったシャンプーや肌質に合わないシャンプーを使用することで
皮脂を取りすぎるということがあります。

そのために洗浄力が比較的抑えてあるアミノ酸系のシャンプーは
多くの女性に合いやすいというのはあると思います。

ですが中には

「頭皮や髪に優しいはずのアミノ酸シャンプーを使っているのに頭皮がかゆくなってしまった。」

という女性もいらっしゃるんですね。

ではなぜこうしたことが起きてしまうんでしょうか?

というわけで今回はその辺についてのお話をしていこうと思います。

 

アミノ酸シャンプーでかゆくなる理由って何?

せっかく肌に刺激の少ないアミノ酸系シャンプーを使っているのに
頭皮がかゆくなるというのは何とも言えない気分ですよね。

ではこの頭皮がかゆくなる原因とは何なのでしょうか?

 

1.アミノ酸系シャンプーでも洗浄力が高い場合

まずはアミノ酸シャンプーといってもアミノ酸だけでなく
他の界面活性剤も配合されている場合も多いです。

むしろ最近ではアミノ酸系の界面活性剤のみのシャンプーは
少ないような気がします。

実は他の界面活性剤とミックスしたほうがそのメリット、デメリットを
お互いに補えるのでほとんどのシャンプーはそうした作りになっているんですね。

アミノ酸系シャンプーの場合、アミノ酸系の界面活性剤だけで作ってしまうと

  • 洗浄力が足りなくなる
  • 泡立ちが悪くなる

といったデメリットが出てきてしまうんですね。

そのため他の洗浄成分を加えて洗う力を調整しているんですね。

またアミノ酸系の界面活性の中にも比較的洗浄力のあるものもありますし、
それに加えて他の洗浄力のある界面活性剤も入っていると脱脂力が高くなりすぎることも考えられます。

そのためアミノ酸系シャンプーなのに皮脂の取りすぎになってしまい
頭皮がかゆくなるという場合があるんですね。

 

2.逆に洗浄力が低すぎる場合

先ほどと逆のパターンです。

中にはほぼすべてアミノ酸系の界面活性剤で構成されている
シャンプーも存在します。

そのため先ほどお話したように泡立ちが悪かったり皮脂が残りすぎたりする可能性が
出てきてしまうんです。

乾燥肌、敏感肌などの方は良いと思いますが、普通肌、脂性肌の
方にはべたつきやかゆみの原因になってしまう可能性がありますね。

 

3.アミノ酸は肌や頭皮に吸着しやすい性質がある

またアミノ酸系の界面活性剤にもいくつか種類がありますが
中には肌や髪に吸着しやすいという特徴を持っているものがあります。

それによって髪の毛のタンパク質の流出を防いだり、
カラーの褪色防止などのメリットがあるのですが、

肌に吸着することで【接触性皮膚炎】のような痒みやムズムズ感を感じる人もいらっしゃるようです。

 

4.アレルギー反応の場合

またアミノ酸というのはたんぱく質のもっと細かくしたものを指すのですが、

アミノ酸は私たちの体を作るのにかなりの割合を占めるものですのでアレルギー反応というものも当然起きてきます。

というのも体を構成する割合が多いものほど反応しやすいとも言われているんですね。

例えば化粧水や美容液などでもコラーゲン系のものをつかうと痒くなったりするという方がいらっしゃるのですが、
これはアミノ酸、タンパク質のなにかしらに反応していると考えられています。

実はコラーゲンもアミノ酸があつまってできたものなんですね。

逆にシャンプーにコーティング剤として配合されているシリコンなどは元はケイ素(Si)と呼ばれる物質なのですが、
これはほとんど体に含まれていないのでアレルギー反応はほとんど起きることはないです。

食べ物で例えるなら小麦粉や卵などにアレルギーが出る人がいますが
これらもタンパク質に反応しているものですね。

 

以上これらの理由が考えられます。

 

アミノ酸シャンプーで頭皮が痒くなる場合はどうしたらいいの?

ではアミノ酸系シャンプーを使ってかゆくなる場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

1.洗浄力が弱い場合、高い場合

これはアミノ酸系だからというわけでは無く単に肌質に合っていないのが
原因なので自分に合うものに変えていく必要があります。

【重要】薄毛に悩む40,50代女性のシャンプー選びと4つのポイント

 

2.接触性皮膚炎の場合

この場合はアミノ酸タイプのシャンプーでもその配合量によってはかゆみが起きない場合もあります。

ただ無理にアミノ酸シャンプーにこだわらなくても良いと思います。

乾燥肌で高級アルコール系や石けん系のシャンプーなどでは脱脂力が強すぎるという方であれば、
ベビーシャンプーのような両性界面活性剤ノニオン界面活性剤というような
優しい洗浄成分をベースにしたようなシャンプーなどもあるのでそちらから探してみるのもアリだと思います。

ちなみに

両性界面活性には

  • コカミドプロピルベタイン
  • ラウラミドプロピルベタイン

が良く使われており、

ノニオン界面活性剤には

  • トリイソステアリン酸PEG120
  • ポリソルベート‐80

といったものが代表的です。

 

3.アレルギー反応の場合

これも無理にアミノ酸にこだわる必要はないです。

接触性皮膚炎と同様に自分にあうシャンプーを探すのが一番です。

アミノ酸だから良いというわけではなく自分に合っているシャンプーが一番良い
というのを忘れずにシャンプーを選んでほしいですね。

 

まとめ

今回はアミノ酸シャンプーでかゆくなる場合のお話をしていきました。

まとめると

  • アミノ酸シャンプーの中には洗浄力不足でかゆみが出ることがある
  • またアミノ酸は肌に吸着しやすく接触性皮膚炎のようにかゆくなることもある
  • 中にはアレルギー症状が起きる方もいるのでそうした方は注意が必要

以上です。

原因はいろいろですが一番大切なのは先ほどもいった

自分に合っているシャンプーを選ぶ、使うこと

ですので、アミノ酸系だから良い、高級アルコール系だから駄目
という固定概念はふりはらってもう一度あなたの肌質や髪質、好みなどから
考慮して探してほしいと思います。

 

ちなみに私もほぼアミノ酸系の界面活性剤で作られたシャンプーの場合はかゆみが出ることがあります。

ですが当サイトでおすすめしている【マイナチュレスカルプシャンプー】なら問題なかったです。

マイナチュレスカルプシャンプー

おそらく洗浄力もちょうどよく他の洗浄成分とのバランスも良い体と思います。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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ありがとうございました。

 



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