育毛剤の促進器のメリットとデメリットや使用上の注意点について

最終更新日: 2017年5月6日



促進器と薄毛のイメージ画像

 

女性の薄毛対策には

  • 育毛剤
  • シャンプー
  • サプリメント

などいろいろなものがありますが、
【薄毛対策】と聞くと【育毛剤】が皆さんの中では
ポピュラーなものだと思います。

そしてクリニックの薄毛治療では育毛剤を浸透させるような

【促進器】

というものが使われることがあります。

最近ではネットショッピングでも販売されているものもあり、
ホームケアでも薄毛ケアに使用している女性もいらっしゃるようです。

それによりクリニックのような本格的な薄毛治療をお家でできるようになった反面、
その取り扱いや使用方法を誤り薄毛の改善どころか逆効果になっていたりする場合も多くみられるようです。

というわけで今回はそのような薄毛対策グッズの一つである

促進器

についてのお話をしていこうと思いますので参考にしてください。

 

女性の薄毛対策に促進器を使うメリット

ではこの促進器とはどのようなものなのでしょうか?

私達の頭皮や肌にはバリア機能が存在し、
外から菌や異物が侵入できないような働きをしています。

そしてそれは育毛剤を使う場合も例外ではありません。

なので育毛剤を浸透させるために超音波や高周波、低周波などを出して
一時的に浸透率を数倍にアップさせていくための器具です。

そのため普段育毛剤のみで浸透させるのに比べると
はるかに効果が上がるといわれています。

なのでなかなか効果が出ない方などはお医者さんに
相談してみるのもいいと思います。

 

促進器を使うことでのデメリット

では逆に促進器のデメリットとは何でしょうか?

先ほどもお話したように皮膚には異物が入らないようにする
バリア機能があります。

しかしそのバリア機能を超音波などを使って突破することにより
体のバリア機能に問題がでたり、
異物が入ったと体が勘違いし免疫細胞が過剰反応を起こすことで
アレルギー症状が出てしまったりする恐れがあるため
長期の使用をしていると問題が出る場合があるといわれています。

特に体質的なものも大きく影響してくると考えられており、
敏感な体質、アレルギー体質の方や頭皮に炎症などがある場合などは良くないといわれています。

 

じゃあ育毛促進器は使わないほうが良いの?

では育毛剤を浸透させるために促進器は使ってはダメなのでしょうか?

そんなことはありません。

促進器は使い方と使う時間をきちんと決めた上で使うと効果があると思います。

ただ個人的には

ホームケアとして使うのは少しリスクが高いかな

と思います。

育毛クリニックでの使用であれば医師や専門のスタッフによる
施術になるので比較的リスクも少ないかと思います。

また第三者目線からの施術のほうが使い過ぎ、やりすぎを防ぎやすいと思います。

自分でやると焦りや不安からついついたりすぎてしまうかと思います。

なのでクリニックできちんとした薄毛治療を行う際に使っていくのが
オススメかと思います。

 

促進器だけでに頼らない育毛を心がけていきましょう

またもう一つお伝えしたいのは

促進器だけに頼らない育毛に取り組んで欲しい

ということです。

確かに促進器を使えば育毛剤の浸透率は上がると思いますが、
それを一生続けることは難しいと思います。

また今回お話したようなリスクも付きまといます。

そして女性の薄毛の場合には男性の薄毛治療のような
高い発毛力を求めるよりほかの部分を見直したほうが良いといわれています。
※重度の薄毛は除く

というのも女性の薄毛と場合

  • 発毛力の高い育毛剤を使う
  • 育毛促進器を使う

といった治療より

  • シャンプーを見直す
  • 育毛剤の使い方を見直す
  • 生活習慣を見直す

といった薄毛対策のほうが大切で、
それらが根本的な解決につながります

 

まとめ

今回は薄毛対策の促進器についてのお話についてでしたが
まとめていきますと

  • 肌にはバリア機能があり育毛剤は浸透しにくくなっている
  • そのバリア機能を一時的に弱めて浸透率を上げるのが促進器の役割
  • ただ使いすぎたり間違った使い方をすると逆効果になることがある
  • 促進器を使う際はクリニックや病院などで医師や専門のスタッフの下で使用しましょう
  • また促進器だけに頼らない育毛を心がけていきましょう

以上です。

もしこれから育毛促進器を使うおうかなと考えている女性は
参考にしてくださいね。

ありがとうございました。



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