カラーによる頭皮の負担や女性の薄毛のリスクを減らすための6つのポイントとは?

最終更新日: 2017年5月18日



カラーの負担を減らすイメージ画像

 

薄毛に悩む女性の皆さんの中でもほとんどの方が
ヘアカラーをしたことがあると思います。

また今も継続的にしている方もかなりの数多くいらっしゃると思います。

女性ならオシャレを楽しみたい方も多いと思いますし、
同時に頭皮への負担を気にしてらっしゃる方も多いというのも現状ではないかと思います。

しかしカラーのし過ぎは女性の薄毛の原因になってしまうんです。

  • カラーと女性の薄毛の関係について
  • カラーの負担を減らすためにはどうすればいいのか?

という点についてお話していきますのでご覧ください。

 

なんでカラーは女性の薄毛の原因になるの?

ではまずなんでカラーが女性の薄毛の原因になるの?という点についてお話していきたいと思います。

その理由は大きく2つです。

 

1.アルカリや過酸化水素などの薬剤によるダメージ

まず一つ目はサロンや市販のヘアカラーと呼ばれるものには必ずといっていいほど

  • アルカリ
  • 過酸化水素

という2つの薬剤が使われています。

これがないと髪も明るくできませんし、きれいに発色もしないんですね。

しかしこうした薬剤によって髪だけでなく頭皮や毛根もダメージしてしまいます。

またアルカリには脱脂作用があるので地肌も乾燥しやすくなります。

皆さんの中には

「カラーの後は頭皮が突っ張る…。」
「染めた後頭皮がかゆい!」

という経験はありませんか?

あれはカラー剤による頭皮の乾燥も大きな原因になっているんです。

2.染料によるアレルギー

またヘアカラーにはアルカリや過酸化水素だけでなく【パラフェニレンジアミン】という染料も
必ずといっていいほど配合されています。

しかそこのジアミンによってアレルギーが起きる方が多く

「カラーの待ち時間頭皮が沁みてツライ…。」
「ヒリヒリするし熱を持った感じがする…。」

という原因に一つなんです。

またこのアレルギー反応がひどくなると頭皮の炎症も起きてしまうので
薄毛の原因になってしまうんです。

 

カラーの負担を減らすための6つのポイント

しかし白髪は気になるし、オシャレはしたいのでヘアカラーを全くしないというのは
難しいですよね?

というわけで負担を減らすためにはどうしたらいいのでしょうか?

ここでは6つのポイントに分けてお話しています。

 

 

1.ホームカラーは避ける

ホームカラーは家で簡単に染められるし、時間もかからず
しかも安く済むのでしている方が多いのでないでしょうか?

ホームカラーはサロンでするカラーより染まりを優先しているので
刺激が強い場合が多く、頭皮へのダメージも大きくなりやすいです。

またプロではないので塗るのにもムラになりやすいですし、
仕上がりや髪や頭皮にもあまりオススメとは言えません。
できたら美容室でカラーリングをしたほうが良いでしょう。

もしするのであれば

時間

に気を付けてほしいですね。

時間というのは薬を塗った後の放置時間のことです。

中には一時間置くなんて人もたまにいますが、
染まらないうえに髪や地肌のダメージが大きくなるばかりです。

きちんと使用方法の通りに使うか、長くとも放置は30分までです。

特にホームカラーは誰でも染まるように少しきつめに薬剤が設定されて
いるということを覚えておいてください。

 

2.美容師さんにちゃんと伝える

美容師さんに自分が思っていることをちゃんと相談することはとても大切です。

初めてのところだとなかなか言いにくいかもしれませんが、
自分に合う美容師さんがいたら相談したほうが良いと思います。

『薄毛が気になっている』
『カラーの頭皮への刺激が気になる』

などを相談すれば地肌をケアしながらのカラーを考えて
施術してくれると思います。

 

3.地肌につけない

カラーリングで地肌がしみる人も多いと思います。

上記の美容師さんとの連携にも関係しますが、
地肌にカラー剤を付けずに染めてもらうということも非常に大切だと思います。

白髪染めの場合はすぐにまた根元から白髪が出てくるので気になるかもしれませんが、
染める髪の毛自体がなくなっては元も子もないので、
できたら妥協していただきたい部分ではあります。

 

4.頻度を考える

  • 生え際などや分け目などの白髪が気になる
  • プリンの状態が気になる

という方で一か月以内に一回くらいの
頻度で染める方がいますが、
あまりに早すぎるのは余りおすすめできません。

なぜなら頭皮の状態が戻る前にまたカラーをすると
どんどんダメージが蓄積してしまうからです。

これは頭皮環境を悪化させ薄毛につながる要因として大きいです。

せめて一か月半~2か月に一回くらいのほうが良いのですが、
地肌につけないなどの工夫をしていけばもう少し早くてもいいかもしれません。

大体地肌が回復するのに1か月はかかるので
最低でもその期間は空けて、
あとは地肌の状態と相談しながらしていくのが良いと思います。

 

5.カラーマスカラを使ってみる

またカラーマスカラを使ってみるというのもおすすめです。

カラーマスカラというのは生え際や分け目の気になる部分だけに塗ることで
白髪を隠すためのマスカラです。

シャンプーで落ちるので急なお出かけの時などに便利ですね。

カラーマスカラってどんなもの?そのメリットやデメリットについて

 

6.カラートリートメントを使ってみる

またカラートリートメントを使ってみるのもいいと思います。

カラートリートメントはカラー剤と違って髪や頭皮にダメージがないので
とってもおすすめです。

ただ

  • 色が明るくできないこと
  • カラーの種類が限られていること
  • 色落ちが早いので早い頻度で染めていく必要があること

などのデメリットもあります。

ですが頻繁に染めている女性のカラーとカラーの間に使っていくと
いいと思います。

薄毛に悩む女性の白髪染めにはカラートリートメントがオススメ!上手に染める4つのポイント

 

以上6つがカラーをしていくうえで気を付けてほしいことです。

 

カラー後のヘアケア、スカルプケアも気を付けましょう

またカラー後は髪も頭皮もとってもデリケートな状態です。

そこに洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗うことで

  • 頭皮の炎症
  • 髪へのダメージ
  • カラー褪色

などいいことはありません。

まず見直すのはシャンプーですね。

今回はカラー後のスカルプケアのお話ですが、
薄毛や抜け毛が気になる女性は普段から使うシャンプーを
洗浄力の優しいものに変えることをオススメします。

特に40,50代女性の場合、女性ホルモンの影響などで
肌の保湿機能も低下しており乾燥しやくなっています。

カラー後は特に敏感になりやすいですので
肌質に合ったシャンプーを選んで行きたいものですね。

またカラーした後は

  • 頭皮がヒリヒリする
  • 頭皮が熱を持った感じがする
  • 頭皮が突っ張った感じがする

という方は洗い方にも気を付けましょう。

ゴシゴシ洗いは地肌へのダメージ大なので禁物です。

優しくこするようにあらったりしっかり泡立てた後は軽く頭皮マッサージ
する程度にしましょう。

またお湯が熱いと沁みることがありますのでカラー後はいつもよりぬるいお湯で
すすぎをする方がいいと思います。

 

まとめ

以上4つでしたが参考になったでしょうか?

カラーリングは女性の身だしなみやオシャレを楽しむうえで
外せないものだと思います。

なのでやり方やその後のケアをしっかりしていくことで
なるべく負担がかからないように楽しんでいただきたいと思います。

またパーマについては
パーマの後の頭皮の炎症と女性の薄毛-気を付けるポイントは2つ
にてお話していますので参考にしてくださいね。

ありがとうございました。

 


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