ヘナカラーは女性の薄毛に良い?そのメリットとデメリットについて

最終更新日: 2018年1月29日



ヘナカラーのイメージ画像

 

薄毛に悩む女性の中には

「ヘナカラーが頭皮に良い。」
「ヘナカラーは薄毛に良い。」

というのを聞いたことがありませんか?

最近ではヘアカラーの頭皮や毛根への負担が気になるという女性も
増えており、ヘアカラーからヘナカラーに変えるという方もいらっしゃるようです。

では本当にヘナは頭皮に良いのでしょうか?

というわけで今回は

  • ヘナカラーは女性の薄毛に良いの?

というテーマでお話をしていきたいと思います。

 

ヘナカラーってどんなもの?

ヘナは植物性の染料のことで、

  • 通常のアルカリカラーでアレルギーが出たことのある人
  • ヘアカラーによる頭皮への負担が気になる方

に多く使われており、
その安全性を売りにしているカラーのことです。

またほとんど明るくすることは出来ないので
白髪染めなどに利用されることが多いようです。

最近では美容室でも取り扱っているところも増えており
その需要は以前より多くなっているのではないかと思います。

 

ヘナカラーは女性の薄毛の良いの?メリットとデメリットとは?

結論から言うと

100%ヘナであれば水で溶いて使うため
薬剤を一切使用しないためヘアカラーより安全で頭皮への負担はないです。

ではヘナカラーのメリットとデメリットについてお話していきますね。

 

ヘナカラーのメリット

またヘナには

  • 血行促進効果がある
  • 頭皮の汚れを落とす効果がある
  • トリートメント効果がある

とも言われており、
そうした面でも女性の薄毛に良いといわれています。

 

ヘナカラーのデメリット

しかしいくつかデメリットもあります。

 

100%ヘナではないものもある

一つ目は出回っているヘナカラーは本当に
100%天然なのでしょうか?

気を付けたいのは黒く染まるヘナカラーです。

ヘナから染料には

  • オレンジ

の色しかないのでそれ以外の色はないそうです。

またヘナとは別でインディゴという植物からとった染料で

  • 青色

があります。

これは白髪染めに使うようです。

しかし染まりにくいのと発色させるのにコツがいるなどで
扱いにくいようです。

ヘナ系の植物カラーにはこの2つがありますが、
それ以外の黒く染まるヘナカラーは化学染料が使われている
可能性があります。

その場合は100%ヘナカラーとは言えないので注意が必要です。

 

サロンのヘナカラーは明るくできる?

また最近ではサロンでもヘナカラーを使うところが増えてきていますが、
短時間で染めることが可能なものが多いです。

ということは

  • 化学染料が入っている
  • 過酸化水素を使って酸化発色させている

というものもあるのでこれも100%ヘナとは言えません。

  • 香草カラー
  • ハーブカラー

などいろんな名称で販売されていますが、
多くの物には化学染料などが入っている場合が多いようです。

 

頭皮が乾燥する

また頭皮の汚れを落とすというメリットと一緒に

頭皮の汚れを落とすがために乾燥してしまう

という場合もあるようです。

頭皮の乾燥は

  • フケ
  • 痒み

などの頭皮トラブルにもつながります。

また40,50代女性は特に乾燥しやすくなっている年代なので
頭皮の乾燥には十分気を付けていただきたい部分です。

 

植物アレルギーの方は要注意

またヘナカラーで気を付けていただきたいのが

アレルギー反応

です。

植物アレルギーがある方の中には
ヘナで頭皮がかぶれてしまう方もいらっしゃるようなので
ヘナカラーをする前にパッチテストなどをしたほうが良いと思います。

 

髪の質感が悪くなる

ヘナの染料は大きく髪に吸着することで

  • ゴワゴワ感
  • ギシギシ感

を感じやすくなります。

 

一度では染まり切らない場合もある

また天然染料なので一度では染まり切らない場合も多いです。

なので何度かに分けで染めていく必要があるようですね。

 

ヘナで染めた後はヘアカラーで明るくしにくい

ヘナで染めた後はヘアカラーをしてもなかなかうまく染まらないことが
多いようです。

特にアッシュ系やベージュ系などはヘナ染料のオレンジや赤が
邪魔してしまうため出にくくなります。

 

パーマをすると色が抜けてしまう

トップのボリュームがほしい女性の場合パーマもすることもあると思いますが、
ヘナカラー後にパーマをすると薬剤によって色が落ちてしまいます。

なのでもしパーマをするのであればヘナカラーで染める前が良いようです。

 

以上のようなデメリットがあります。

 

大事なのは使い方と肌質に合っているかどうか

いろいろとお話しましたが実際私たちで
どんなものが入っているのかなどは正直判断出来ません。

ではどうしたらよいのでしょうか?

 

体質や肌質を知ろう

まずは

きちんと肌質や体質をしること。

先ほどお話したようなアレルギー反応が起きないようにするためにも
自分の肌質や体質をきちんと知ったうえでやっていきましょう。

 

どんなものを使っているのか把握しよう

また家で染めるのであればネットやショップで購入することが多いと思いますが、
本当にそれが100%ヘナなのか確認しましょう。

またもしサロンで使うような化学染料が入っているものでも
それをわかったうえで使うのなら私は良いと思います。

ただその代わり、染める頻度や置く時間などをきちんと守ったうえで
使っていけば頭皮や毛根、髪の毛への負担は減らせるかと思います。

 

まとめ

最後に

私はヘナを否定はしていません。

むしろ安全性が高いものだと思います。

ただヘアカラーやマニキュアなどと比較したとき
それぞれにメリット、デメリットがあるので

「絶対ヘナカラーでないとダメ!」

なんてことはありません。

自分のライフスタイルや求める物、体質や肌質に合ったものを
選んで上手に取り入れていくことが大切なのではないかと思います。

特に頭皮のダメージが気になる方はヘアマニキュアやカラートリートメントなどが良いかもしれませんね。

ありがとうございました。

 



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