睡眠不足と女性の薄毛の関係-睡眠の質をアップさせるための8つのこと

最終更新日: 2017年5月18日



睡眠時間と薄毛のイメージ画像

 

さて皆さんも良くご存知かと思いますが

睡眠不足で薄毛になる

というのを聞いたことがあると思います。

薄毛に悩む女性の中には仕事から家に帰っても
ご飯の支度や洗濯などでなかなか寝るのが遅くなってしまう
という方も少なくありません。

というわけで今回は

  • なんで睡眠不足が女性の薄毛につながってしまうのか?
  • 薄毛や抜け毛を防ぐための睡眠とはどんなものなのか?

という2点をテーマにお話をしていきたいと思います。

 

睡眠不足が女性の薄毛につながる理由って何?

では早速何で睡眠不足が女性の薄毛につながるのか?
という点についてお話していきますね。

結論から言いますと

睡眠不足になると毛根が弱り髪の毛の成長サイクルが乱れてしまう

ということが言えます。

ここでキーワードとなるのが私たちが眠っている間に分泌されている

成長ホルモン

というものです。

成長ホルモンは体の修復や細胞分裂といってものに大きく関わる物質であり、
毛根にある髪の毛を作る細胞である毛母細胞ももちろん深い関わりがあります。

寝不足になることで成長ホルモンが上手く分泌されなくなると
先ほど結論でお話したような

  • 髪の毛がきちんと作られない
  • 髪の毛の成長サイクルが崩れてしまう
  • 結果的に髪の毛が細くなったり、抜けやすくなり女性の薄毛につながる

といったことが起きてしまいます。

ちなみに睡眠時には一日の70%の成長ホルモンが分泌されていると
言われているのでそれだけ睡眠をきちんととることは女性の薄毛を改善
していくうえで大切です。

また肌の細胞と睡眠不足も大きく影響しています。

皆さんも経験あるかと思いますが、

  • 徹夜や寝不足が続いた後の
  • 肌はボロボロでメイクのノリも悪いし最悪…

なんてことはないですか?

これもきちんと肌の細胞も修復されないので

  • 乾燥
  • 肌荒れ

などが起きやすくなってしまうからですね。

 

まずは睡眠について知っておきましょう

これまでのお話で女性の薄毛と睡眠不足の関係について
知っていただけたと思います。

これから良い睡眠のためのポイントについて
お話をしていきたいと思いますが、
その前に少し睡眠についてお話していきたいと思います。

 

睡眠のカギはレム睡眠とノンレム睡眠

まず睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類の状態があります。

皆さんも言葉くらいは聞いたことがあると思いますが
それぞれどんなものかお話してきますね。

 

レム睡眠

レム睡眠とは

【rapid eye movement】

の略で寝ている間に目が動いていることから付けられたようです。

この時は眠りが浅い状態で体は休息状態にありますが、
脳は起きている状態になります。

皆さんが夢を見ている時もこの眠りが浅い時だといわれています。

また意識ははっきりしているのに体が動かない状態の

金縛り

もこのレム睡眠時に起きているといわれていますね。

 

ノンレム睡眠

ノンレム睡眠は

【non rapid eye movement】

の略でレム睡眠とは逆で寝ている時も目が動いていない状態から
付けられたようです。

ノンレム睡眠は深い眠りの状態で、
脳も体も休息している状態です。

このノンレム睡眠時に起きてしまうと

  • 体がだるい
  • 眠気がひどい

といったつらい寝起きの状態になってしまいます。

 

以上2つが睡眠の大きなキーワードになります。

睡眠というのはこの二つの状態を90分ごとに移行していて、
それがスムーズになるのが非常に良い睡眠と言われています。

特に入眠直後の90分は一番眠りが深く、
この時に髪の成長に必要な成長ホルモンがたくさん分泌されます。

サイクルでいうと

入眠
一番深いノンレム睡眠
レム睡眠
最初より浅いノンレム睡眠
レム睡眠
二回目よりさらに浅いノンレム睡眠
レム睡眠

覚醒

という感じになっています。

 

女性の髪の毛をイキイキさせるための睡眠の8つのポイント

というわけで睡眠がどんなものかなんとなくお分かりいただけたところで
今度は実際に良い睡眠をとるためにはどんなことに気を付けていけば
良いのかという点についてお話していきたいと思います。

良い睡眠をとる、つまりは成長ホルモンの分泌を促すために
まず押さえておきたいのは

睡眠の質を上げること

です。

では睡眠の質を上げるにはどうしたらよいのでしょうか?

 

①寝る時間に気を付ける

体のサイクル的には夜9時頃が一番毛根の細胞の活性化がピークになっており、

午後10時~午前2時頃

髪が一番成長する時間と言われています。

皆さんも聞いたことのある『ゴールデンタイム』ですね。

しかしながら冒頭お話したように40代、50代の女性の中には
仕事から帰っても家のことで寝るのが遅くなってしまうという方は
多いと思います。

なのでできればゴールデンタイムにかかる12時ごろにはなるべく寝たいものですね。

 

②まとまった時間眠るようにする

また先ほどのゴールデンタイムよりどうしても遅くなってしまうという女性も
いらっしゃるかもしれません。

また朝もお子さんのお弁当作りなどで早く起きたり
中には夜勤をする女性の方もいらっしゃるかと思います。

そういった方はなるべくまとまった睡眠時間をとるように心がけてください。

まとまった睡眠をとらないと深い眠りに入れないので

  • 疲れが取れない
  • 成長ホルモンが分泌されにくい

といった状態になります。

夜勤明けなどでなかなか眠れないというのも
あると思いますが、なるべく意識してみてください。

 

③自分にぴったりの睡眠時間を見つける

またぴったりの睡眠時間というのは個人差があります。

8時間寝ないとつらいという方もいれば6時間でも平気という方もいます。

ただ多少平気といってもやはりあまり短いのは良くないです。

やはり最低でも6時間くらいは眠ったほうが良いとは言われています。

なので

  • 6時間で辛ければ7時間
  • 7時間でつらければ8時間

と寝起きがスッキリな時間を探してもらうといいと思います。

また90分サイクルが良いとも言われていますが、
色々な説がありそれが良いとも限らないので
あまりこだわらずに自分にぴったりの睡眠時間を探してみてくださいね。

 

④長時間寝すぎないこと

またあまりに短時間の睡眠が良くないのと同様に
長時間の睡眠も良くないです。

余りに長時間眠ると

副交感神経が優位に働きすぎる

これはリラックスしすぎている状態ですね。

この状態になると血管が拡張しているので
本来であれば全身に血流が行き渡りやすい状態と言えるのですが、
逆にいうと血管が拡張している分血圧が低くなります。

なので

  • 体がだるい
  • 頭が痛い

などにつながってしまいます。

ですがこの辺は忙しい女性の方にはあまり縁のない話かもしれませんね。

 

また休みだから昼まで寝てしまうと、夜眠れなくなる

といった経験をお持ちの女性も多いかと思います。

これは睡眠のリズムが崩れてしまっていることで起きています。
これらのことが起きるので長時間寝すぎないように気を付けましょう。

 

⑤睡眠のリズムをつくる

また先ほどお話したように

睡眠にリズムを作ること

これはとっても大切なことです。

なるべく休みの日でも同じくらいの時間に寝て、起きるのが良い
とされています。

また眠る時間は遅くても起きる時間だけでも同じが良いといわれています。

眠る時間が早くてもおきるのが遅くなっては一日のリズムが
崩れやすくなってしまいますからね。

 

⑥寝るときは音や光をなるべく避けるようにする

私も良くやってしまうのですが、
ついつい寝る前の自分の時間に録画しておいたドラマなどを
見るのですが、
やはりあまり良くない様です。

光や音は睡眠を妨げますので豆球などもなるべく消し、
テレビなども消したほうが良いでしょう。

またスマホやパソコンなどの液晶の光は目が覚めてしまうので、
寝る30分前くらいには消したほうが良いですね。

 

⑦入浴するのは寝る2,3時間前にする

入浴直後は活発な活動をさせる交感神経が刺激されるので入眠を妨げるので、

入眠の2~3時間前が良いとされています。

ただ夕飯の準備や洗濯などしていると
お風呂に入るのがどうしても寝る前になってしまうという女性も多いと思います。

そういった方は入浴する際の

お湯の温度

に気を付けていただきたいです。

熱めのお風呂に浸かると交感神経が刺激されてしまい目が覚めてしまいます。

ただぬるま湯に浸かると副交感神経が優位に働くようになります。

この副交感神経は体を休めたりリラックスさせる働きのある神経で
眠りの質を高めてくれます。

  • 夏場であれば38℃くらい
  • 冬場であれば41℃くらい

を目安にしていただければと思います。

要は

浸かっていても寒い熱いを感じにくいずっと心地よく使っていられる温度

を意識してみてくださいね。

あと冬場は寒いので風邪をひかないように気を付けてくださいね。

 

⑧コーヒーやたばこ、お酒は寝る前には避けること

コーヒーやたばこ、お酒は、カフェイン、アルコールなどが含まれているので
睡眠の質が下がってしまう原因になります。

アルコールも少量であれば眠りに入りやすくなりますが、
多量のアルコールは逆に睡眠を浅くします。

なのでなるべく寝る前はこれらは避けたほうが良いですね。

 

睡眠不足はうつの原因になることもあります

また少し話がそれますが睡眠がきちんととれていないと

睡眠ホルモン

と呼ばれるメラトニンの分泌もうまくされなくなるので不眠症につながったりします。

さらにはうつ病の方などは脳内物質のセロトニン不足などが原因と言われていますが、
メラトニンの材料はセロトニンと言われていますので、

うつ病→セロトニン不足→メラトニン不足→不眠症
という関係性もあります。

余談ですがセロトニンは日光を浴びることで分泌されるので、
やはり夜ねて朝ちゃんと起きるというのが体にとっても髪にとっても理想的なサイクルと言えます。

 

どうしても眠れない方はサプリを取り入れてみるのも良いかも

またこれまでお話したようなことには気を付けているけども

「どうしても眠れない…。」

という女性の方も多いと思います。

そういった方はサプリメントを取り入れてみるのもいいと思います。

 

寝不足は女性の薄毛の原因!メラトニンサプリは不眠症対策に良い?
という記事で触れているのですが、

メラトニンサプリが不眠に良いといわれています。

ですが

自分でメラトニンを作りにくい体質になってしまい余計に眠れなくなる

という副作用があるといわれていますのであまりおすすめではありません。

 

そこでオススメなのが【リフレのぐっすりずむ】です。

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「毎日、仕事や家事で休まる暇がない…。」

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「熟睡できない…。」

という女性にとってもおすすめなんです。

先にリフレのぐっすりずむの公式サイトを見てみる

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まとめ

さて色々とお話いていきましたが
睡眠と女性の薄毛の関係は以上です。

まとめていきますと

  • 睡眠不足になると細胞修復をする成長ホルモンが分泌されにくくなる
  • そうなると毛母細胞も修復されないので髪の毛がきちんと作られなくなり
    女性の薄毛や抜け毛につながる
  • 眠りにはレム睡眠、ノンレム睡眠がありこれが交互にサイクルしている

以上です。

今回お話したようなことに気を付けていただくことで
女性の育毛だけでなく、美や健康にもつながっていくと思います。

また今回お話させていただいてやはり睡眠というのはとても大切なものだと
私自身再確認できました。

是非一緒に少しずつでいいので取り入れていきましょう。

他にも睡眠についてのお話をさせていただいているのですが、
興味のある方は

女性の育毛と睡眠

というカテゴリーをご覧ください。

ありがとうございました。



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