髪の自然乾燥は女性の薄毛の原因!時短ドライのための3つのポイント

最終更新日: 2017年5月18日



髪の毛の自然乾燥は薄毛につながる?のイメージ画像

 

薄毛や抜け毛に悩んでいる女性の皆さん!

皆さんは髪の毛をきちんと乾かしていますか?

皆さんの3パターンに分けると

  1. お風呂に入ってからすぐ乾かす人
  2. しばらく自然乾燥してから乾かす人
  3. 全く乾かさずに寝る人

だいたいこのように分かれるのではないかと思います。

というわけで今回はタイトル通り髪の毛の自然乾燥は薄毛につながるのか?

という点についてお話をすすめていこうと思います。

 

女性の薄毛や抜け毛対策にはドライヤーを使ったほうが良い!

では早速結論についてお話すると、

髪の毛の自然乾燥は薄毛につながります!

いままで乾かしていなかった方は驚かれるかもしれませんが、
論理的に説明することができるので今回はその辺についても
詳しくお話していこうと思います。

 

なぜ乾かさないと薄毛につながるの?

では髪の毛を乾かさないことでどのようなことが起きるのでしょうか?

大きく2つのことが言えるのですが、

  1. 湿った状態で長時間いることで雑菌が繁殖する
  2. 髪が自然乾燥されることで頭皮の熱を奪われる

この2つです。

 

1.湿った状態で長時間いることで雑菌が繁殖する

頭皮の雑菌の繁殖

説明しなくてもなんとなく嫌なイメージを持ってしまうと思いますが、
雑菌が繁殖することにより、頭皮の炎症の原因になる場合があります。

これは頭皮だけでなく身近なものでいいますとお洗濯ものでも
同じことが言えます。

良く湿気の多い時期や天気の悪くて部屋干しする時など
洗濯ものの生乾きのニオイが気になることはありませんか?

洗濯ものの生乾きも雑菌の繁殖が原因で生臭いニオイ
がしてしまいます。

なので

  • 頭皮から生乾きのニオイがする
  • 頭皮がかゆい
  • 頭皮にできものができる

といった症状が出ている方はすでに要注意ですね。

頭皮のニオイが気になる女性が急増?その原因と対処法について

 

2.髪が自然乾燥されることで頭皮の熱を奪われる

頭皮の熱を奪われる

そしてもう一つ考えられるのは

頭皮の熱が奪われて冷えることで血行が悪くなる

ということです。

お風呂上りに乾かさずに放置しておくことで水分が蒸発していく際に
気化熱といって一緒に熱も奪っていきます。

それにより頭皮が冷えるので血管が収縮してしまい血行が悪くなってしまう
ということが起きます。

血流が悪くなるということは毛根に栄養が運ばれにくくなるということなので
髪の毛の成長に悪影響を及ぼします。

そして結果的に女性の薄毛や抜け毛の原因になってしまうということが言えますね。
血行不良と女性の薄毛や抜け毛-血行促進のために取り入れること

 

どのタイミングでドライヤーで乾かせば良いの?

という2つの理由で自然乾燥は避けてドライヤーできちんと
乾かしていただくのが望ましいのですが、

どのタイミングでドライヤーを使うのが良いのでしょうか?

やはりお風呂から上がってなるべく早く乾かすのがベスト

だといえます。

中には乾かすのが面倒だからお風呂上りにタオルを巻いた状態で
30分~1時間くらい放置してから乾かすという方もいますが、

タオルで巻いている状態だと余計蒸れてしまうので雑菌が繁殖しやすい
状態になっています

のでやはりお風呂上りですぐ乾かすほうが良いでしょう。

体でもそうですが濡れている状態だと体温の奪われ方はかなり
早いと感じます。

先に化粧水や乳液などのスキンケアをするくらいの時間は
問題ないのでそれをすましてから乾かしていきましょう。

 

時短ドライのための3つのポイントについて

最近ではショートヘアの女性も多いとは思いますが、
まだまだロングの方も多いです。

ミディアムやロングヘアの場合やはり乾かすのは時間がかかるし、
夏場なんかは暑いし面倒だという方も非常に多いと思います。

というわけで次にドライヤーの使い方と早く乾かす方法についてお話していきます。

 

1.しっかりタオルドライすること

タオルドライをしっかりする引用元:美容師に聞く!傷みを最小限にするタオルドライとドライヤーの正しい手順

まずはお風呂から上がった時のタオルドライです。

ここはかなり大事でしっかりタオルドライをしてあげることでかなりドライヤーの
時短につながります。

上手くやれば半分くらいの時短になります。

タオルドライをやっていくうえでいくつかおすすめの方法を挙げていきますと

 

大きめのバスタオルを使っていく

大きめのバスタオルでタオルドライ

基本的にバスタオルは大きいものだと思うのでそれでOKです。

中にはバスタオルは洗ったり干すのに面倒だから普通のタオルしか
使わないという方も多いのでそのように表現しました。

やはりバスタオルのほうが生地も暑いですし、面積も大きいので
しっかりタオルドライできます。

 

小さめのタオルを2枚使う

小さめのタオルを2枚使ってタオルドライ

バスタオルは洗ったり干したりが後々面倒だという方は通常のタオルを2枚使う
方法がおすすめです。

1枚目のタオルでしっかりタオルドライした後、
2枚目でさらにそこからタオルドライしていきます。

1枚目である程度の水分は取れるので、
2枚目を使うときは少し引っかかりやすかったりします。

摩擦はダメージの原因になるのでやさしくタオルドライをしていきましょう。

 

よく吸うタオル、超吸水タオルを使う

また最近では

  • 良く吸うタオル
  • 超吸水タオル

といった吸水性が登場してきています。

またそれらは乾くのも早いようでこれまでバスタオルや通常のタオルが
乾かなくて困っているという方にもオススメですね。

吸水タオルにもいくつか種類がありやはりおすすめなのは

コットン100%

のものだと思います。

中にはマイクロファイバー系のものもありますが、
マイクロファイバーは摩擦が高くなる傾向にあるので
髪のダメージなどにつながってしまうかもしれません。

もちろんマイクロファイバーが悪いとは言いませんが
より優しく拭いてあげるという工夫が必要になってきますね。

コットン100%の吸水タオルを楽天で探してみる

 

 

髪や頭皮を傷つけないタオルドライの方法

以上がタオルドライのおすすめ方法です。

では今度は髪や頭皮を傷つけないための基本的な
タオルドライの方法についてお話していきますね。

 

①地肌は指先を使って優しくタッピングしていく

 

タッピングというのは【指で弾く】ことを意味します。

そしてまずは地肌の水分から取っていきます。

地肌を拭くときはシャンプーや頭皮マッサージの時と同じように
指先を使って優しくタッピングしていきます。

こうすることで地肌をガリガリ傷つけること無くやさしくタオルドライできます。

 

②中間~毛先はタオルで包んで拭いていく

 

地肌や根元付近はタッピングしていくことである程度
水分が取れていると思います。

次に中間~毛先にかけては

タオルで包んで優しく絞るようにタオルドライしていきます。

この時の方法としては

シャンプーやトリートメントを流した後にギュッギュッと絞るような感じ
でOKです。

中にはタオルで包んだ後こすり合わせて拭いている人がいますが
これはかなりNGです。

髪は濡れているときにはとっても傷つきやすくキューティクルもはがれやすく
なっていてそこに摩擦を加えると簡単にはがれてしまいダメージにつながります。

また経験した方もあると思いますが、
毛先がかなり傷んでいると水分を吸い込みやすく後々乾きにくいです。

なので毛先もしっかりタオルドライしてあげることで
ドライヤーをしていていつまでたっても乾かないということが
少なくなると思います。

 

以上二つが基本的なタオルドライの方法です。

タオルドライだけでもかなり水分は取れますので
しっかりタオルドライを心がけてみてくださいね。

 

2.ドライヤーを使うときは根元から乾かすこと

次にドライヤーを使っていくのですがここでのポイントは

根元から乾かすこと

です。

根元から乾かす引用元:それがダメージヘアの元! 原因は間違った乾かし方にあった!

根元が一番毛量が多いのでまずはココから乾かしていきましょう。

また特に後頭部、襟足、耳後ろ付近というのは特に量が多いですので
そこから一番最初に乾かすのがおすすめです。

根元が乾いたら中間~毛先と乾かしていきます。

中間~毛先がある程度乾いてきたら手グシを通して軽く引っぱりながら
乾かしていくことでクセを伸ばしたり、髪に艶を出すことができます。

ハンドブローというやつですね。

大体8割くらい乾いたらブラシか手でブローしてあげると
やりやすいと思います。

朝スタイリングするときにブローするから良いかなという女性も多いと
思いますが、やはり夜しっかりブローしておくと次の日のまとまりも良いです。

なかなかブラシでしっかりブローするのは面倒だと思いますので
ハンドブローをしっかりしてあげるといいと思います。

 

3.仕上げは冷風を使ってオーバードライを防ぐ

ブローなどをしないにしてもこれまでのプロセスでほぼ9割型
乾いていると思います。

乾かしすぎも髪の毛の乾燥やパサつきなどの原因になったりと良くないですので
100%ドライでなくて良いと思います。

乾かしすぎを防ぐためにオススメなのは

9割くらいほとんど乾いたら仕上げは冷風で乾かす

という方法です。

髪の毛はあったまっているときに形がつきやすく冷えることで固定します。

アイロンすると巻いたり真っ直ぐにできたり、ブローでクセを伸ばせたり
ツヤを出せるのは熱のおかげなんですね。

逆に朝起きてアイロンをしても真っ直ぐならない、クセが伸びない
といったことは寝ている間に髪の毛が冷えて固まっているからなんですね。

こんな理屈があるので仕上げに冷風で冷やすことで
髪の毛がまとまりやすくなるのでおすすめです。

特に乾かした直後は髪の毛が広がってどうしようもないという女性には
オススメの方法ですね。

 

まとめ

以上今回は自然乾燥と薄毛についてのお話でしたがいかがでしょうか?

今回の話をまとめると

  • お風呂上りはすぐに乾かすほうが良い
  • タオルドライをしっかりすることで時短につながる
  • ドライヤーを使うときは根元から乾かす
  • 仕上げに冷風を使うことで髪がまとまりやすくなりオーバードライを防げる

以上です。

タオルドライも最初は面倒かもしれませんが、
やってみるとかなり時短になるので驚くと思います。

ちょっとしたことなのかもしれませんが、
こうした頭皮環境にわるいことをだんだんと減らすことが
女性の抜け毛や薄毛対策につながってきますので
自然乾燥派の女性は参考にしていただければと思います。

ありがとうございました。



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