美容院で一番ダメージが大きいメニューはどれ?女性の髪を守ろう!

最終更新日: 2017年10月30日



一番髪のダメージが大きい施術

 

何歳なっても女性にとって【髪は命】ですよね。

なので薄毛や抜け毛対策に頭皮ケアをしていくこともとっても大切なのですが、
今ある髪の毛もキレイに保っていきたいですよね?

髪の毛のダメージの原因には

  • シャンプーなどの日々のヘアケアダメージ
  • ドライヤーで乾かさない
  • アイロンやブローの熱ダメージ
  • 紫外線によるダメージ
  • パーマやカラーなどのサロンでのダメージ

など色々あると思います。

今回はその中でも

  • サロンの施術で一番髪がダメージするのってなんだろう?

と私の中で疑問に思い調べてみました。

というのも

「どのくらいダメージするかを知ることで
サロンでのカラーやパーマをしすぎる女性が減るかな?」

と思ったのがきっかけです。

参考にして下さいね。

 

サロンのメニューで一番傷むのは何?

では早速本題に入りますが、
ダメージの少ない物から順に説明していきますね。

 

ヘアマニキュア

マニキュアについては
ヘアマニキュアは頭皮への負担が少ない?ヘアカラーと比較してみる
にてお話をしていますが、
髪がダメージするような成分は含まれていないため傷みません。

むしろコーティングしてくれているので
外部からのダメージ保護の役割も果たしてくれます。

しかし

  • 髪を明るくできない
  • 手触りにキシつきを感じやすい

といったデメリットもあります。

 

パーマ

これはヘアカラーとどちらが上か迷いましたが、
大体同じくらい傷むと考えています。

パーマの仕組みとしては

 

①髪の毛をロットで巻く

②一剤で髪の毛のシスチン結合を切る

③ロットに巻くことで結合がずれる

④二剤でもう一度シスチン結合を再結合する

 

このようになります。

結合を切るときにアルカリ性の薬剤を、
再結合させるときに酸性の薬剤を使うことで髪がダメージします。

パーマに強い髪質とそうでない髪質があるので一概には言えませんが、
繰り返すことでダメージは大きくなりウェーブもきれいに出なくなります。

  • 髪に匂いが残る
  • パサつきやゴワつきを感じる

などの欠点もあります。

 

ヘアカラー

パーマと同様くらいのダメージだと考えてもらうといいかもしれませんが、
最近の美容室のカラー剤は昔と比べてかなりアルカリなどが低配合になっています。

カラー剤は

  • 色素やアルカリなどを処方されている1剤
  • 過酸化水素(オキシドール)といわれる2剤

この2つを混ぜて作ります。

カラーの仕組みを説明しますと

 

①1剤のアルカリがキューティクルを開き、そこから薬剤が入っていく

②髪の中で2剤のオキシドールが髪の毛のメラニンを脱色、1剤の染料の発色を同時に行う

③染まる

 

といったものになっています。

先ほどもお話したように薬剤自体がかなりやさしい処方にはなっているものの
ダメージがゼロなわけではないので繰り返しカラーチェンジをすることでダメージは進みます。

  • 褪色後特にパサつきを感じる
  • 繰り返しするとキレイに発色しにくくなる
  • 繰り返しすると色持ちも悪くなる

などの欠点があります。

 

デジタルパーマ

女性の中でもされた経験がある方も多いと思いますが
デジタルパーマはホット系パーマとも呼ばれるもので熱を使ったパーマです。

縮毛矯正やストレートパーマより温度設定も低いことと、
還元剤によるダメージが少なくて済むことからこの順番にしました。

※髪を軟化は結合を切ることで、
デジタルパーマやストレートなど目的によって軟化レベルを調整します。

通常のパーマと違い熱によって髪をウェーブを作り形状記憶させるので

  • ハリのあるウェーブ
  • コテで巻いたような質感のパーマ

になります。

またかなり持ちも良く半年または、それ以上持つと言われています。

ただ熱ダメージはとても大きいのでやりすぎると

  • 広がる、ごわつく
  • 髪が硬くなる

といった欠点があります。

最近ではトリートメント系の低温デジタルパーマもあるので
そういったものであればダメージしにくいですし、
ある程度ダメージした髪にもデジタルパーマをかけることもできるようです。

 

ブリーチ

これは皆さんご存知の通り髪の毛を金髪にする薬なのですが、
強アルカリ、強アンモニウムなどが処方されており、
通常のカラー剤などと比べるとアルカリの濃度がかなり高いです。

これもカラー剤同様オキシドールを使うのですが、
日本では6%までのオキシドールの濃度しか使えませんので髪
質によっては一回では色が抜けきらないこともあります。

高濃度のアルカリでかなりキューティクルが損傷するのと
色素を脱色するのみなので髪の毛が明るくなるだけでなく、
軽くなったようなふわふわする質感が出ます。

繰り返しすると髪の毛が化学繊維のような質感になり、
簡単に切れてしまうような髪になります。

また水を含むだけで溶けたようなトロットした柔らかい髪になってしまいます。

これはキューティクルがなくなるため水分を含みすぎてしまうのと、
逆に必要な水分量を蓄えていられなくなるためです。

  • 繰り返すことで切れ毛や溶けたりする
  • ブリーチ後はパーマなどはできなくなる

などの欠点があります。

かなりのハイダメージなのでおすすめはあまりできません。

 

縮毛矯正、ストレートパーマ

これもブリーチ同様かなりのハイダメージです。

縮毛矯正の場合パーマやデジタルパーマと同じような仕組みで

 

①1剤で髪の毛の結合を切る

②アイロンで真っ直ぐ矯正する

③2剤で再結合させる

 

といったものになります。

デジタルパーマの時にもお話しましたが、

ストレートや縮毛矯正のように真っ直ぐする場合
、髪の毛の結合をきる還元をしっかりしないといけません。

その分薬剤を強くしないといけないですし、
それだけ髪の毛のダメージも大きくなります。

そしてそこに加えて180℃のアイロンですから
髪の毛のたんぱく質も熱によって変性してしまいます。

生卵がゆで卵になる感覚だと思ってもらうといいと思います。

つまりは髪の毛のたんぱく質が固まって硬くなります。

ストレートをした方はお分かりいただけると思いますが、
独特の質感があると思います。

なのでストレートや縮毛矯正を繰り返し施術するのは避けたいところです。

縮毛矯正の場合は伸びてきた根元、
つまりは新生部のみをするのが良いと思います。

  • 髪がかたくなる
  • 一度ストレートパーマをするとパーマやデジタルパーマがかけられなくなる
  • ストレートパーマをするとカラーがキレイに発色しにくくなる

などの欠点があります。

 

頻度を考えて美しい髪の毛を保ちましょう

長くなってしまいましたが、
ヘアマニキュアを除くとどれも髪にダメージはあります。

もちろん頭皮に触れるものであれば頭皮へのダメージも心配されます。

カラーやパーマで薄毛になる?頻度を考えて頭皮ダメージを予防する
でもお話していますが、髪の毛や頭皮を守るためには

頻度を考える

ということがとても大切だと思います。

技術的な面ではプロにお任せするしかないですが、
するかしないかはあなたが決めることですので、
髪をキレイに保っていきたいのであれば
カラーやパーマをする頻度や間隔というものはとても大切だと思います。

 

サロンから帰った後のホームケアもとっても大切!

またこういった施術をしたあとのホームケアもとっても大切になってきます。

特にカラーやパーマの直後というのは髪の毛がまだ痛みやすい状態です。

カラーやパーマ後用のダメージケアシャンプーやトリートメントなどもあるので
カラー、パーマ後の1週間はそういったもの使うのもいいと思います。

またその後の毎日のシャンプーも大切です。

洗浄力の強いシャンプーは髪のダメージの大きな原因になるので
洗いすぎにならないアミノ酸系のシャンプーがオススメです。

オススメなのは【マイナチュレシャンプー】です。

マイナチュレスカルプシャンプー

薄毛や抜け毛の悩みの多い40代前後の女性のために作られた
アミノ酸系のシャンプーです。

女性は40代を超えると皮脂量が少なくなったり、
肌の保湿機能が低下してしまうため乾燥しやすくなります。

マイナチュレシャンプーはそんな乾燥しやすい女性にもオススメですし、
髪にも優しい洗浄力なのでオススメですよ。


先にマイナチュレシャンプーの公式サイトをチェックしてみる

マイナチュレシャンプーのおすすめポイントを見てみる

 

まとめ

というわけで今回は

サロンのどのメニューが一番ダメージするのか?

というお話をしていきましたが、まとめると

  • マニキュア以外はダメージがあるので
    髪の状態に応じた施術や施術頻度を考えていくことが大切
  • カラーやパーマの直後は痛みやすいのでしっかり補修できるシャンプー、
    トリートメントを使うのがオススメ
  • また毎日のシャンプーも髪を痛めにくいようなシャンプーを使うのが良い

以上です。

あとはどうオシャレを楽しみながら髪の毛を綺麗に保っていくか
美容師さんに相談したりしてみましょう。

ありがとうございました。



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