頭皮の構造を知ることでターンオーバーの仕組みが良く分かる

最終更新日: 2017年5月18日



頭皮の構造のイメージ画像

 

女性の薄毛対策をしていく上で

  • シャンプーを変えたり
  • 育毛剤を使ってみたり
  • 頭皮マッサージをしてみたり

と色んなことをしていくのですが、

言ってみると

頭皮のケア、スカルプケア

をしているんです。

ですが頭皮がどうなっているかなんでほとんどの方が知らないと思います。

あと興味もあんまりないと思います…。

でもめげずに今回は

  • 頭皮の構造について

お話していこうと思います。

と言っても難しすぎるとあきてしまうので簡単に説明していきますね。

頭皮の作りを知ることで今後のスカルプケアにもしかしたら役に立つかもしれなませんよ。

 

頭皮は3層構造になっている

では早速頭皮についてお話していきましょう。

頭皮は表皮、真皮、皮下組織の3層からなっており、
そこに髪の毛が生えているものだと思ってください。

頭皮は3層構造になっている引用元:すこやか便り

1.表皮

基底層→有棘層→顆粒層→角質層

の4層からなっており一番外側が角質層になります。

よく

「○○の成分が肌の奥深くまで浸透…。」

なんでCMがありますが、大体は角質層までの浸透ですね。

よくよくCMを見ると※印で書いてあると思います。

ちなみに化粧品や育毛剤で角質より深く浸透するものはないです。

促進器をつかったらできるものもあるようですがここでは割愛しますね。

話を戻します。

また表皮はターンオーバーという新陳代謝によってどんどん生まれ変わっていきます。

周期は約28日と言われていますが
部位や体質、生活環境などによって変わってきます。

役割としては紫外線や外敵からのバリアの機能を担っています。

女性の場合はシャンプーのしすぎでこのバリア機能が弱ってしまうことで

  • 頭皮の炎症
  • 抜け毛や薄毛

につながると言われています。

シャンプーで頭皮や毛根が弱る?シャンプーと女性の薄毛の関係について

 

2.真皮

表皮の約15~40倍の厚さをもち、皮膚全体の95%を占めています。

  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヒアルロン酸

といったものでできています。

これらが不足してくるとシワやタルミといったエイジング現象がでてきます。

頭皮も同じでこれらが不足すると弾力がなくなるので
頭皮が硬くなる原因とも言われています。

また毛根もこの真皮に存在していますので
弾力がなくなるとうまく成長できなくなります。

また血管の弾力もなくなるので
毛根に栄養も届きにくくなってしまいます。

ちなみにコラーゲンを増やすにはコラーゲンを直接とっても増えません。

オススメなのはビタミンC

ビタミンC にはコラーゲンの生成を促す働きがあります。

詳しくは

コラーゲンサプリは効果なし?女性の薄毛や美肌にはビタミンCがオススメ

にてお話しています。

 

3.皮下組織

肌の一番奥の組織で主に脂肪などからなっており
クッションや体温調整の役割を果たしています。

真皮~皮下組織にかけて毛根が存在し、
動脈や静脈などもここに存在しており栄養や老廃物の運搬をしています。

 

以上が頭皮の構造です。

 

まとめ

今回は頭皮の構造について簡単に説明
していきました。

顔も頭皮も一枚の皮です。

なのでお顔のスキンケア同様頭皮のスキンケアもしっかりしないといけません。

女性の方は基本的にスキンケアをすると思いますが、
スカルプケアにまでは日頃から意識していない方がほとんどだと思います。

スカルプケアをしていくことでいつまでも美しい髪を保つことができ
薄毛や抜け毛対策につながります。

まず一番に初めて欲しいのが

シャンプーの見直し

ですね。

シャンプーを変えるというのもそうですが、洗い方も見直すこともとっても大切です。

シャンプーは毎日するものですし、
女性の薄毛対策の基本になるので薄毛や抜け毛の気になる方はここから始めてみましょう。

それぞれ

にてお話していますので参考にしてくださいね。

ありがとうございました。



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