寝不足は女性の薄毛の原因!メラトニンサプリは不眠症対策に良い?

最終更新日: 2017年5月18日



眠れない人へのおすすめサプリ

 

女性の薄毛には様々な原因がありますが、
その中の一つとして

睡眠不足

というのも非常に大きな要因になっています。

睡眠不足といってもただ夜更かししているだけでなく

不眠症

といったなかなか寝付けないという症状に悩まされている女性の
方も多いのではないでしょうか?

また不眠症にもいろいろな原因があると思いますが、
これだ!っていう原因が分からないのでどう対処していいか分からない
という女性の方が多いと思います。

中には不眠症対策としてメラトニンサプリを飲んでいるという方も
いらっしゃるかもしれません。

というわけで今回は

  • 女性の薄毛の原因である不眠症対策にメラトニンサプリは良いの?

という点についてお話していこうと思います。

 

メラトニンについて

メラトニンとは睡眠をサポートするホルモンのことで、
セロトニンと呼ばれる物質から作られます。

そしてセロトニンはアミノ酸の中に一つである
トリプトファンを材料にして、

  • 葉酸
  • ナイアシン
  • ビタミンB6
  • マグネシウム

などの補助をうけて作られます。

つまりはアミノ酸をはじめビタミン類、ミネラル類が必要になると
言うことになります。

まとめると

トリプトファン→セロトニン→メラトニン

となって私たちの睡眠をサポートしてくれているということになります。

 

海外では人気のメラトニンサプリは日本ではまだ未認可です

というわけで睡眠にはメラトニンが必要なのがお分かりいただけたかと思います。

そして本来メラトニンは体内で合成されるものなのですが、
最近ではサプリメントとしても登場するようになりました。

メラトニンサプリは海外で、
特にアメリカでは人気のあるサプリメントだといわれています。

しかし日本ではまだ認可されておらず販売はされていないのが実情のようです。

 

メラトニンサプリは不妊に良い?

またメラトニンには不眠症対策だけでなく

不妊治療に良いのではないか?

と研究されているようです。

山口大学の研究ではメラトニンを使って

  • 排卵過程において、酸化ストレスが生ずると卵の成熟を妨げる。
  • メラトニンが卵胞内で抗酸化物質として働き、卵を保護している。
  • メラトニン投与が実際に卵の質を改善、受精率や妊娠率の向上につながる。

といった結果を確認しているそうです。

こちらで詳しくお話されているので良ければ参考にしてください。

参考文献:妊娠しやすいカラダづくり-睡眠ホルモン「メラトニン」に注目

 

メラトニンサプリには副作用がある?

また逆にメラトニンによって副作用が起きる場合もあるとされています。

もっとも言われているのが

自分でメラトニンを作る力が衰えてしまう

ということです。

これは本来なら体の中で合成するものなのに外から補われることで

「外から入ってくるし、作らなくてもいっか。」

こんか軽い感じではないと思いますが、作るのをやめてしまう可能性があります。

こうなるとサプリメントを飲まなくてはメラトニンが作られないので

眠れなくなる

という良くない結果を招いてしまう恐れがありますので注意が必要です。

 

ではメラトニンサプリは飲まないほうが良い?

以上メラトニンサプリについてお話していきましたが結論から言いますと

メラトニンサプリを飲むのはあまりおすすめではありません。

その大きな理由が

ホルモンに作用するものだから

です。

ビタミンやミネラルなどと違って少量で体に大きな影響を及ぼすものなので
安易に手を出すのはあまりおすすめではありません。

ですが途中お話したように日本ではまだ未認可なので、
中には海外からネット通販で取り寄せている方もいらっしゃるようです。

まだ認可されていないということは日本での基準になにかしら引っかかっている
ということだと思いますので自己判断で飲まないほうが賢明かと思います。

 

大切なのはメラトニンがたくさん作られるような生活習慣

というわけでメラトニンサプリを飲むのはおすすめではないといいましたが

「じゃあ不眠症対策はどうしたらいいの?」

となりますよね?

ここで大切なのは

メラトニンがたくさん作られ生活習慣に改善すること

です。

 

メラトニン不足になりやすい3つの原因とは?

では逆にどんな生活をしていたらメラトニン不足になりやすいのでしょうか?

いくつか原因を上げるとすると

  • 運動不足
  • 夜更かし、夜勤などによる生活リズムの乱れ
  • パソコンやスマホなどのブルーライト

などが挙げられます。

 

①運動不足

メラトニンの原料であるセロトニンは運動や目から入る光によってつくられ、
光が弱くなることでメラトニンに変えられると言われています。

ということはまず運動不足であると十分なセロトニンが作られない状況になります。

また日中に家の中でこもっていると日光を浴びないため
セロトニンが作られないということも言えます。

 

②夜更かし、夜勤などによる生活リズムの乱れ

また夜勤などは仕方ないのかもしれませんが、
夜更かしをしたり昼夜が逆転した生活を送っていると
脳が

「今はまだ昼だ。」

と勘違いするため生活リズムが崩れていきますので
睡眠障害になりやすいといわれています。

 

③パソコンやスマホなどのブルーライト

この中で特に現代人に大きく関係しているのは
パソコンやスマホなどのブルーライトだと思います。

スマホの使い過ぎで女性の薄毛が進行する?眼精疲労や姿勢の悪さによる血行不良
でもブルーライトについてはお話しているのですが、
ブルーライトは光が強く寝る前まで浴びていると先ほどお話したような

「今はまだ昼だ。」

と脳が勘違いしてしまうため覚醒して眠れなくなります。

またブルーライトは眼精疲労の原因になるので、
結果的に血行不良にもつながっていきますので
女性の薄毛にも影響してきますので気を付けていただきたいポイントです。

 

よく眠るためにはどうしたらいいの?

以上がメラトニン不足になりやすい生活習慣なのですが、
先ほどからの話をまとめると

  • 日中の間にしっかり光を浴びて、夜はなるべくテレビやスマホやパソコンなどの
    長時間使用は避ける

というのが生活習慣で大切なことだと思います。

どうしても仕事などでスマホやパソコンを長時間使われる方も多いと思いますが、
ブルーライトカットのメガネなどを使用したりする工夫が大切かなと思います。

また睡眠の質をアップさせる方法は
睡眠不足と女性の薄毛の関係-睡眠の質をアップさせるための8つのこと
でもお話していますので参考にしてくださいね。

 

まとめ

今回は眠れない方へのサプリということでお話をしていったのですが、
まとめていきますと

  • メラトニンは睡眠のために必要不可欠なホルモン
  • メラトニンはトリプトファン→セロトニン→メラトニンの過程で作られていく
  • メラトニンサプリは日本ではまだ未認可
  • メラトニンサプリを安易に飲むのはおすすめではない
  • メラトニンがきちんと作られるような生活習慣を作ることが大切

以上です。

ありがとうございました。

 



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