薄毛に悩む女性必見!サプリは添加物だらけ?成分表示より少ないかも…

最終更新日: 2017年5月18日



サプリメントの添加物や成分量

 

皆さんは添加剤や添加物を聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?

多くの方はどちらかというとあまり良い印象を持っていない方
がほとんどだと思います。

この添加剤は食品や化粧品、サプリメントと様々な物に
使用されています。

もちろんそれぞれ意味があり役割を果たしていますが
中にはほとんど添加剤でできているなんてこともあるといわれています。

またサプリメントの中には

『1粒に天然ビタミンC1000mg配合!』
『100%アセロラビタミンC使用』

などの広告を打ち出して私たち消費者の目を引いている商品も数多くありますが
本当はそれだけの成分が配合されていないものなどもあるそうです。

というわけで今回は

  • サプリメントの添加剤の役割について
  • サプリメントは添加剤の問題点について
  • 本当に謳い文句通りに成分が配合されているの?

という3つのテーマでお話をしていこうと思います。

 

サプリメントの添加剤の役割について

サプリメントと言っても実際にはすべてが栄養素で
できているわけではありません。

サプリメントには

  • 飲みやすくするための甘味料
  • 日持ちさせるために保存料
  • 増量剤や形を作るための賦形剤(ふけいざい)

といったものが使われています。

どの栄養素もそうなのですが、

目安となる摂取量がありますし、
栄養素だけでは形は作れないですし、
ものによっては匂いや味が気になるものもあります。

また多くのものは30日や90日といった量で売ってあるので
保存料といったものも欠かせません。

 

サプリメントに使われる添加剤の大きな2つの問題点

さていろいろな役割をはたしている添加剤ですが
添加剤の問題とはどのようなものがあるのでしょうか?、

 

1.添加剤のかたまりにお金を払っているかも…

一つ目の問題点は

あなたが買って飲んでいるサプリメントはもしかしたら添加剤ばかりで構成されているかもしれない

ということです。

 

例題

さてでは例を出してみましょう。

例えばあるAという栄養素があるとして

サプリ一粒の質量が100mgとして、
添加剤である脂質が10mg、炭水化物が80mg、
栄養素である葉酸が200㎍(マイクログラム)
その他

の成分表示がされたサプリがあるとします。

よくこういう単位を統一せずに書いてある場合が多いのですが、

葉酸の200㎍はmgに直すと0,2mgになります。

ということはサプリ1粒の100mgからすると、0,5%になります。

ではあとの99,5%は何でできているのか?

ということになります。

さてこれらを見ていただくとお分かりいただけたと思いますが、
サプリメントによっては99%は添加剤で栄養素は1%にも満たないものが
多くあります。

というわけで一日に必要な栄養素Aは摂れているのであればまだ良いのですが
そういったものにお金を払っていることに疑問を持っていただきたいと思います。

 

2.添加剤が原因でサプリが吸収されない場合もある

また添加剤ばかりでできているサプリメントのもう一つの問題点は

胃で溶けにくく吸収されない恐れがある

ということです。

というのも医薬品やサプリメントなどに対して
胃の中に入ってからとけるかどうかという

【崩壊試験】

というものがあります。

医薬品の場合胃の中に入って溶けるスピードが決まっているのですが、
サプリメントの場合はあくまで食品の扱いになるのでちゃんとしたスピード
というのは決められていません。

そしてサプリメントの中には崩壊試験の際、
胃の中でもいくら時間がたっても溶けないものもあり、
そのまま通過してしまうということもあるそうです。

ということ体には吸収されていないということになってしまうんです。

せっかくお金を払って飲んでいるのにこれでは残念で仕方ありません。

 

なんで胃で溶けないの?

ではなぜそのようなサプリメントは全く胃の中で溶けないのでしょうか?

それはサプリメントを作る工程に問題があると思われます。

上記の添加剤の役割でもお話したように
サプリメントを作るためには

  • 保存料
  • 賦形剤(ふけいざい)
  • 甘味料

などどいったものが入っているのですが、

余りに大量の添加物や、賦形剤で固められてしまっていると
しっかり固まりすぎ胃の中でも溶けなくなってしまうといわれています。

 

サプリメントには本当に広告通りの成分が配合されてるの?

というわけでサプリメントの添加剤についてお話していきましたが、
今度は中身の栄養素についてのお話です。

サプリメントの中には冒頭お話したように

『1粒に天然ビタミンC100mg配合!』
『100%アセロラビタミンC使用』

などの広告を謳っているものを多く見かけますが
とても美容に良さそうな印象を受けますよね?

しかしこのような商品は実現不可能なものである場合が
あり、本当にそれだけ配合されているか怪しい場合もあります。

ここで注目したいのは

  • 天然
  • 100%

という言葉です。

 

例題

例えばここに100%アセロラからとった天然のビタミンC配合のサプリメントがあるとします。

1粒の重さは1gとして一粒に100mgビタミンCが配合されています。

 

アセロラの場合、アセロラ100gから1700mgのビタミンCが摂取できます。

ということは仮に1gの錠剤が完全にアセロラでできていても
17mgのビタミンCしか摂取できないということになります。

もし本当に1粒で100mgのアセロラビタミンCを摂ろうと思った場合、
大体ですが、約6gの錠剤になります。

しかもこれに保存料や賦形剤なども必要になるわけですから
その重さはさらに増えます。

とてもじゃないけど飲めませんね。

 

天然100%でサプリを作るのは難しい

ここで問題だったのは天然のものから100%とったという表記に
問題があります。

これが例えば合成と天然の原料をミックスしてあるものだと分かるような
表記であれば問題ないと思いますがおそらく※印などで注釈が上手く書いてあったりします。

天然原料から摂った場合、合成原料に比べどうしても配合濃度は低くなります。

なので100%天然原料でそれなりの配合量にしようと思ったら
かなりのコストがかかってしまいますので作るのが難しいといわれています。

その代わり天然原料は吸収率が高いので極端に配合量を多くする必要は
無いとも言われています。

詳しくは
サプリの天然原料と合成原料-女性の育毛の為のサプリはどっちが良い?
にてお話していますので参考にしてくださいね。

 

まとめ

というわけで

  • 添加剤の役割
  • 添加剤の問題点
  • 成分表示の矛盾

の3つについてお話していきましたが
まとめていきますと

  • サプリの中にはほとんど添加剤でできているものもある
  • 添加剤自体は悪くないが、ほぼ添加剤でできているものに
    お金を払っていることや吸収されていないかもしれないということが問題
  • サプリメントの広告には通りに成分が配合されていない場合もある

以上になるのですが
サプリメントを選ぶ際にはこういったことに注意して選んでいただきたいと思います。

ただサプリメントの商品裏に表示されている成分表示を見るというのはとっても
面倒だとは思いますが

口に入れるもの

という意識をもってちょっとでも情報を入れていただきたいと思います。

またサプリメントの選びに関しては
【重要】薄毛に悩む40,50代女性のサプリ選びの4つのポイント
にてお話していますので参考にしてくださいね。

ありがとうございました。



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