薄毛や抜け毛に悩む女性はトリートメントを使わないほうがいい?正しい使い方とは?

最終更新日: 2017年5月18日



薄毛にトリートメントを使っていいの?のイメージ画像

 

女性の方のほとんどがシャンプーをする時に
トリートメントやコンディショナーといったものを一緒に使う方が
多いと思いますが女性の薄毛対策をするにあたって

トリートメントやコンディショナーを使って良いの?

という声をよく聴くので今回はその辺についてお話していきます。

 

薄毛や抜け毛に悩む女性はトリートメントを使ってもいい?

結論からお話しますと薄毛や抜け毛に悩んでいる女性も

コンディショナー、トリートメントを使っても問題ありません!

中には使わないほうが良いという方もいらっしゃるかもしれませんが、
きちんと使えば問題ありあませんのであまり心配する必要はないと思います。

というわけでこれから正しい使い方についてお話していきますので
しっかりマスターしていただきたいと思います。

 

コンディショナー、トリートメントの役割や目的って何?3つの役割について

まずコンディショナーやトリートメントの使い方についてお話する前に
これらの役割や目的についてお話していきたいと思います。

コンディショナー、トリートメントの役割は

 

1.静電気が起きやすくなるのを防ぐ

シャンプーをするとシャンプーの洗浄成分の界面活性剤によって
髪の毛は-(マイナス)の電気を帯びます。

ホコリやチリといったものは+(プラス)の電気を帯びていますので、
シャンプーしただけでそのままでいるとホコリ、チリといったものが
髪に引っ付きやすくなり静電気が起きやすくなり髪のダメージになります。

カチオン界面活性剤出典元:カチオン界面活性剤の毒性と刺激性について

なので画像のようなプラスの性質を持つ界面活性剤が配合されている
トリートメント、コンディショナーといったものを使うことで
静電気を防ぐ役割があります。

コンディショナーやトリートメントと呼ばれるものはほぼすべて
こうした界面活性剤が配合されていますので今お使いのものでも
そういった役割は十分果たせると思いますので心配しなくても大丈夫です。

 

2.毛先のダメージ部分のコーティング

またロングの女性は特によくわかると思いますが、カラーやパーマをしていなくても
日々のダメージでどうして毛先はダメージしてしまいます。

ダメージしている毛先はパサつきやすくさらにダメージしやすい状態にあるので
コーティングしていく必要があります。

 

3.髪の毛に柔軟性を与える

またシャンプーだけだとキシついてしまって絡まってしまいますよね?

そのままにしておくと髪が引かかってしまい髪が抜けてしまうといったことも
考えられます。

トリートメントやコンディショナーを使うことで髪の毛に柔軟性を与えることで
しなやかで指通りの良い髪にする役割があります。

以上がトリートメント、コンディショナーの役割です。

 

リンス、コンディショナー、トリートメントの違いって何?

余談ですが皆さんの中にも疑問に思ったことがあると思うのですが、

リンス、コンディショナー、トリートメントってそれぞれ違いがあるの?

というものですね。

今回はついでにその辺についてもお話しておこうともいます。

  • 初めに発売されたのがリンス
  • それに保湿成分をプラスしたものがコンディショナー
  • さらに補修成分をプラスしたのがトリートメント

と言われています。

トリートメントと書かれていてもそんなに補修成分が配合されていないものも
ありますし、コンディショナーでも補修成分が配合されているものもあるので
あまり差はないと思っていただいてよいです。

 

なんで薄毛に悩む女性はコンディショナーやトリートメントを使わないほうが良いと言われるの?

ではなぜ薄毛や抜け毛に悩む女性はコンディショナーやトリートメントといったものを
使わないほうが良いといわれているのでしょうか?

考えられるのはこれらを使うことで

  • シリコンなどのコーティング成分によって髪がダメージしてしまうから
  • 頭皮につくことで炎症の原因になるから

などが挙げられると思います。

 

1.シリコンなどによって髪がダメージしてしまうから

まずシリコンなどのコーティング成分によって髪がダメージしてしまうということですが、

シリコンはコーティング成分といて配合されているのですがオイル成分、油分に分類されます。

なのであまり大量につけることで髪の毛をオイルクレンジングしてしまう
ので髪の毛にもとからある必要な油分と乳化してしまい髪のダメージにつながります。

ただダメージしてしまっている毛先にはやはりコーティングは必要になってくると
私は思います。

髪が短い女性などであればシャンプーだけでも問題ないかと思いますが、
やはりロングの女性の毛先というのは多少なりともダメージしていて
引っ掛かりや絡みやすい状態にあります。

なので後ほどお話するような使い方を意識することでダメージを気にせず
お使いいただけると思います。

 

2.頭皮につくことで炎症の原因になるから

これについてはとっても賛成です。

根元にトリートメントやコンディショナーをつけるのはとっても危ないんです!!

なぜならシリコンだけでなくコーティング成分として
界面活性剤が配合されていますが、シャンプーの時とは違う

【カチオン界面活性剤】

と呼ばれるプラスの電気を帯びる性質を持ったものが配合されています。

途中コンディショナーやトリートメントの目的でお話したような
静電気を防止するためのものですね。

実はこのカチオン界面活性剤は柔軟剤などにも使用されているのですが、
シャンプーに使われている界面活性剤に比べて

刺激性、残留性がかなり高いといわれています。

つまり地肌についてしまうと流しても残ってしまいますし、
肌への刺激が強いので炎症の原因になる可能性がある
ということですね。

ただこれも後ほどコンディショナーの使い方の部分でお話しますが
付けるのは基本的に毛先だけです。

なので頭皮からつけるようなことをしなければ気にせず使っていただけます。

また最近では【スカルプトリートメント】と呼ばれるものも
売られているのを目にしますが、
やはりこうした界面活性剤は配合されていますので
使っても良いですが地肌に付けるのだけはNGだと考えています。

詳しくは薄毛や頭皮トラブルに悩む女性はスカルプトリートメントに気を付けよう
にてお話していますので一緒にご覧くださいね。

以上が薄毛や抜け毛の気になる女性がコンディショナーやトリートメント
を使わないほうが良いといわれる理由です。

ここだけ読むとコンディショナーが悪者みたいに思えてきますが、
途中コンディショナーの目的でお話したような役割がきちんとあるので
これからお話する使い方について読んでもらって正しい使い方を覚えていただきたいと思います。

 

コンディショナー、トリートメントの正しい使い方

さて前置きがとっても長くなってしまいましたが、
これでいかにコンディショナーやトリートメントの使い方が
大切かお分かりいただけたと思います。

ではこれらの正しい使い方やポイントについてお話していこうと思います。

 

1.毛先を中心につける

ダメージしている部分=毛先

という方が多いと思いますので基本的には

毛先を中心につけていく

ということになります。

絶対に頭皮にはつけないでください!

  • ショートであれば必要であれば毛先のみ
  • ミディアムであればあごラインから下の毛先
  • ロングであれば肩や鎖骨から下の毛先

を目安につけてもらうとよいですね。

またコンディショナーを付ける前にものすごくしっかり水気を切る方、
タオルで一度拭いてからつける方がいますが

余りに水気を絞りすぎるとたくさん使ってしまったり、一部につきすぎたりするので
シャンプー後軽く水気を絞る程度で良いです。

多少水分があったほうが少量のトリートメントで良く伸びますので
全体につけやすいですし経済的です。

 

2.少量を毛先全体に薄く延ばすイメージでつける

またたくさんつけることで途中お話したような髪のダメージの原因
にもなりかねませんので

少量を薄く延ばすイメージ

で使っていきましょう。

  • ショートの場合…半プッシュ以内
  • ミディアムの場合…半プッシュ~1プッシュ
  • ロングの場合…1プッシュ~1プッシュ半

位を目安にしてもらうといいと思います。

コンディショナーやトリートメントをしているのにパサつきが気になるという女性は
付けすぎが原因の1つであることがありますので、
少量に慣れていくとまとまりやすくなる場合もあります。

また最初は慣れないかもしれませんがだんだん慣れてきたら

  • ミディアムの場合…半プッシュ以内
  • ロングの場合…1プッシュ以内

でも気にならなくなると思いますので是非試してみてくださいね。

 

3.しっかり流す

これもとっても大切です。

良くトリートメント成分を残したいからとしっかり流さない人がいますが
それはダメです!

先ほどもお話したように残留性が高いのでしっかり流すようにしましょう!

どれくらいの時間という目安はないですが、

シャンプーの前やシャンプーを流す時
のすすぎと同じくらいの意識で流してもらうと良いですね。

また背中のやデコルテなどの肌荒れやニキビがひどいという方は
背中にコンディショナーやトリートメントがついたままになっている場合が多いです。

  • なるべく体にコンディショナーやトリートメントがつかないようにする
  • 髪の毛をしっかり流した後、もう一度体もしっかりすすぐ

といった対処をすることがおすすめです。

また余談ですが、コンディショナーだけでなく柔軟剤が原因で
肌荒れを起こしている場合もありますので、

  • 一度にたくさん使わず少量にする
  • 毎回柔軟剤を使わず数回に1回使う

ようにするといいと思います。

最後少し話がそれてしまいましたが
以上が正しいコンディショナーやトリートメントの使い方になります。

あと誤解してほしくないのが途中も言いましたが、

決してコンディショナー、トリートメントに関しても悪者というわけではありませんし、
使い方次第で良くもなるし、悪くもなるということを覚えておいてください。

ちなみに当サイトでは

マイナチュレシリーズ】

をおすすめしています。

マイナチュレシリーズにはコンディショナーも用意されておりこれもとてもオススメなのですが、
薄毛や抜け毛に悩む女性にはまずはシャンプーを見直していただきたいと思います。

薄毛に悩む40,50代女性のおすすめのマイナチュレシャンプー

コンディショナーやトリートメントのほうが指どおりなどを実感しやすいので
シャンプーを余り意識していない女性が多いのですが、
髪のダメージや薄毛や抜け毛の大きな原因となっているのはシャンプーです。

なのでまずはシャンプーから変えることをおすすめしています。


先にマイナチュレシャンプーの公式サイトをチェックしてみる

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まとめ

今回の話をまとめると

  • コンディショナーやトリートメントには静電気防止、髪に柔軟性を与える
    、髪の毛のコーティングなどの役割がある
  • コンディショナーやトリートメントは残留性や皮膚刺激性が高いので
    絶対に頭皮に付けてはいけない
  • 上手に使うことで毛先をダメージから守ることができる

以上です。

今回は以上です。

上手に使って美しい髪を育てていきましょう!



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