大豆食品は女性の薄毛に良い?それぞれのメリットや摂取量について

最終更新日: 2017年5月18日



豆乳やソイプロテインは女性の薄毛に良い?

 

昔から大豆は女性の健康や美容に良いとされていて
多くの方が生活に取り入れていらっしゃると思います。

そして大豆食品は薄毛や抜け毛に悩む女性にもとってもオススメなんです。

大豆食品にも色々ありますが

  • 納豆
  • 豆腐
  • 豆乳
  • ソイプロテイン

などが挙げられると思います。

というわけで今回は

  • 大豆食品がなぜ女性の薄毛に良いのか?
  • それぞれの大豆食品の摂取量
  • それぞれの大豆食品のメリット

についてお話していきたいと思います。

 

大豆食品が女性の薄毛に良い理由とは?

ではなぜ大豆食品は女性の薄毛に良いと言われているのでしょうか

大豆には【イソフラボン】と言われる
女性ホルモンに似た働きをすると言われています。

女性の薄毛の原因は様々ですが、

40,50代の女性の場合、女性ホルモンの分泌量が一気に落ちてしまう年代です。

女性ホルモンには髪の毛の成長期を伸ばす、維持する働きがあるのですが、
分泌量が減ることで髪の毛の成長期が短くなり細毛や抜け毛、薄毛の原因になります。

そこに大豆に含まれるイソフラボンを取り入れることで
女性ホルモンバランスを整えることにつながるのです。

 

イソフラボンは更年期症状の緩和にも良い

また40,50代の女性ホルモンが減ることで

  • イライラ
  • ホットフラッシュ
  • ほてり
  • のぼせ
  • 冷え
  • 体の乾燥

などの【更年期症状】がではじめます。

その更年期症状を和らげるのにも大豆食品はオススメなんです。

 

婦人科系疾患のリスクを抑える

また大豆食品に含まれるイソフラボンには

  • 乳がん
  • 子宮ガン
  • 子宮頚がん

といった女性特有の疾患のリスクを下げる働きがあります。

 

大豆食品はダイエットにも良い!

また大豆食品はダイエットにも良いと言われています。

 

甲状腺機能の向上

というのもイソフラボンには甲状腺機能を高める働きがあるといわれているからです。

甲状腺機能が活発になると新陳代謝が上がるので脂肪の燃焼効率が上がり
痩せやすくなるということになります。

 

脂肪の吸収を抑える

また大豆に含まれる【サポニン】には

  • 脂肪の吸収を抑える
  • コレステロール値を下げる

働きもあるのでダイエットに良いといわれています。

満腹感がある

また後ほどお話しますが豆乳やソイプロテインには

  • 腹持ちが良い
  • 長時間満腹感がつづく

というメリットもあるため
食べすぎや間食を防ぐのにおすすめですね。

 

大豆食品の摂取量やそれぞれのメリットついて

ではそれぞれの大豆食品の摂取量やメリットについてお話していこうと思います。

※摂取量はイソフラボンの摂取量の目安でお話していきます。

 

納豆

納豆は好き嫌いがはっきり分かれる食べ物の1つだと思いますが女性の健康にとっても良いんです。

 

1日の摂取量

納豆は1日2パックが目安です。

ただ他の大豆食品や加工品もとると思いますし、1日2パックだと続けるのがしんどくなるので
1日1パックがちょうど良いと思います。

 

メリット

また納豆には

  • 食物繊維
  • ナットウキナーゼ酵素

が豊富に含まれています。

ナットウキナーゼは腸内環境を整えてくれるので

  • 免疫力のアップ
  • 便秘

などにとっても良いのでオススメです。

また食べるタイミングとしては食事の一番最初が良いです。

最初に食物繊維を摂ることで消化吸収を助け、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。

 

豆腐

豆腐は日頃から味噌汁や冷奴など食べる機会が多い食べ物ですね。

 

1日の摂取量

豆腐の摂取量は1日300gくらいです。

だいたい大きいサイズ一丁くらいですね。

ただこれも意外と多いです。

続けるのであれば
小さい冷奴サイズの豆腐一丁(100~150g)が丁度良いと思います。

 

メリット

豆腐にはカルシウムも豊富に含んでいるので
40,50代女性に起きる更年期症状の1つである

イライラ感

などを和らげるのにも良いと言われています。

また低カロリーなのでダイエットにもオススメですし、
消化も良いので胃腸への負担も少ないです。

 

豆乳

最近では豆乳はスーパーやコンビニでも見かけるようになりましたね。

とっても手軽にとれるので女性でも飲んでいるという方は多いのではないでしょうか?

 

1日の摂取量

豆乳の1日の摂取量は200mlパック2本です。

豆乳は飲みやすいので飲める方は2本飲めると思いますが、
手軽さや続けやすさで言うと1日1本が丁度良いと思います。

 

メリット

また豆乳には

  • 腹持ちが良い
  • 満腹感が得られやすい

という特徴があるのです食べ過ぎなどを防げるので
ダイエットにオススメです。

またダイエットで取り入れる場合

食事前に摂ることで食べすぎを抑えることができるのでおすすめです。

特に一番食べてしまうのは夕食だと思いますので晩御飯前に
コップ一杯の豆乳を飲むのはおすすめです。

ちなみに私のおすすめは【キッコーマンの豆乳】です。

キッコーマン豆乳出典元:http://www.k-tounyu.jp/03_lineup/02-002.html

 

ノーマルの調整豆乳も飲みやすいですが

  • 麦芽コーヒー
  • 抹茶
  • ココア
  • 黒ゴマ
  • イチゴ
  • アーモンドetc…

など種類が豊富でおいしくて飲みやすいです。

大きいサイズもあるのですが、
飲み切りやすい200mlのほうが個人的におすすめです。

キッコーマンの豆乳を楽天で探してみる

 

ソイプロテイン

女性にはあまり馴染みがないかもしれませんが、
ソイプロテインは大豆を原料にしたプロテインで

  • 女性の健康や美容を磨きたい方
  • ダイエットのサポートとして使いたい方

にオススメです。

 

1日の摂取量

ソイプロテインの摂取量は一般的には、

「1回大さじすりきり2~3杯(約14~21g)を300~500ml程度の牛乳や水で溶かして飲んでください。」

などとは書いていますが、
これはあくまでスポーツをしている方の推奨量だと考えれますので

スポーツをしていない方は少し減らして飲んでみるというのが
オススメかもしれません。

例えば

大さじすりきり1杯に対して200mlの牛乳や水に溶かす

といった感じですね。

またスポーツをしている方でも身長や体重や体質によって細かい量
変わってくるのでそこは個人で調整が必要になりそうです。

また300~500mlを飲むのはしんどいと言う方も減らしてみてもいいと思います。

 

メリット

またソイプロテインも豆乳同様

  • 腹持ちが良い
  • 満腹感が得られやすい

のでダイエットにオススメです。

ソイプロテインもダイエット目的であれば

食事前に飲むのがおすすめです。

またカロリーが気になるようなら牛乳ではなく水のほうが良いかもしれません。

もしトレーニングをする場合であれば

  • 食事後
  • 運動後30分以内
  • お休みの1時間前

位が良いといわれています。

もし身近に栄養士さんやスポーツトレーナーさんがいるならば相談してみるのも
良いですね。

オススメのソイプロテインは【ザバス ソイプロテイン】ですね。

ザバス ソイプロテイン出典元:http://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/soy100.php

 

乳製品で有名なMEIJI乳業が販売しているのでブランドとしての安心感もありますし、
ココア味なので豆乳の豆っぽいのが苦手な方も飲みやすいかと思います。

初めて飲む方はまずは小さいサイズからで始めてみましょう。

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大豆製品の過剰摂取には注意

というわけで大豆食品の摂取量やメリットについてお話していきましたが

過剰摂取には注意が必要です!

 

甲状腺機能が低下する場合がある

大豆製品を過剰摂取することで

逆に甲状腺機能が低下する場合がある

と言われています。

ではなぜ豆乳やソイプロテインで甲状腺の機能が低下する可能性が
あるのでしょうか?

ここで重要になるのが大豆に含まれる

  • フィチン酸
  • ゴイトロゲン
  • ゲニステイン

この三つのキーワードです。

植物にはもともと外敵に捕食されないようにするため
茎や根、葉っぱといった中に【生物毒】、また【反栄養素】というものを
含んでいます。

大豆で言うと先ほど上記で挙げた3つになります。

それぞれ説明していきますと

 

フィチン酸

フィチン酸はミネラルの吸収を阻害するというデメリットがあります。

特に亜鉛との親和性が高いため大豆の摂りすぎは
亜鉛不足になりやすいので注意が必要です。

また甲状腺機能の働きを向上させるには
ヨウ素またはヨードが必要なのですが、
これもミネラルに当たるのでこのフィチン酸によって吸収を阻害されてしまいます。

これにより大豆の摂りすぎによる甲状腺機能の低下が危惧されるようになりました。

 

ゴイトロゲン

大豆のイソフラボンサポニンがそれに当てはまるといわれていますが、
これらの過剰摂取が甲状腺機能に影響を与えるという研究結果が出ています。

またあくまでヨウ素が欠乏した状態でイソフラボンを過剰摂取することで
起きるといわれているので、
普段から海藻を多くとっている日本人にはあまり影響はしにくいとも考えられています。

 

ゲニステイン

これは大豆に含まれるイソフラボンの一種です。

大豆には

  • ゲニステイン
  • ダイゼイン

と2種類があるのですが、特徴としてはゲニステインのほうが女性ホルモン様作用の
働きが強く、ダイゼインのほうが緩やかに作用するというものがあります。

このゲニステインが甲状腺にも影響を及ぼすということで注意が必要だといわれています。

 

過剰摂取に気を付けていれば大丈夫!

では豆腐や納豆、豆乳やソイプロテインといった大豆食品などは
摂らないほうが良いのでしょうか?

答えはNOです!

あくまでこれらは過剰摂取した場合に起こり得る症状なので
きちんと摂取量を守って摂ることで問題はありません。

またこのフィチン酸などをはじめとする生物毒は

発酵することで分解される

ということがわかっています。

つまりは

  • 納豆
  • 豆腐
  • 味噌

といった発酵食品の場合はそれらが分解されているということですね。

さすが日本の先人たちはすごい!の一言です。

 

サプリメントも上手に活用しよう

また豆乳や納豆が苦手という方や毎日は食べられないという方は
サプリメントで補ってもいいと思います。

ただイソフラボンサプリメントであればなんでも良いわけではありません。

いくつか注意点やポイントがあるので詳しくは

イソフラボンサプリは女性の薄毛に良い?その選び方や注意点とは?
にてお話していますので参考にしてくださいね。

 

まとめ

今回は豆乳やソイプロテインについてお話していきましたが、
まとめると

  • 大豆にはイソフラボンが豊富に配合されていて女性の薄毛対策にオススメ
  • またサポニンが脂肪の吸収をおさえ、コレステロール値を下げるのでダイエットにもオススメ
  • ただ過剰摂取は甲状腺機能の低下につながる可能性があるので摂りすぎには注意
  • サプリメントも上手に取り入れていこう

以上です。

大豆製品は女性の薄毛だけでなく美容にもとってもいいものなので

摂りすぎないように毎日続けることが大切です。

ありがとうございました。



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