懐石スタイルが女性の薄毛に良い?食べる順番や和食が抗糖化につながる

最終更新日: 2017年5月18日



和食と抗糖化について

女性の薄毛の原因になる糖化を防ぐために抗糖化の食生活についてはいろいろお話していますが、

今回お話したいのは

  • 食べる順番
  • 抗糖化のために取り入れていきたい食べ物

についてです。

皆さんの中には好きなものから先に食べる、嫌いなものから食べる論争を
昔繰り広げたという方もいらっしゃると思います。

実はこの食べる順番というのも抗糖化に大きく影響してきますし、
女性の場合はダイエットにもつながるので

  • 女性の育毛
  • 抗糖化
  • ダイエット

と女性にとっては大きなメリットばかりですね。

また食べるものはもちろん女性の育毛において大切なのですが
抗糖化という点から見るとどのようなものがオススメなのかという
ことについてもお話していきますね。

 

懐石料理のスタイルが抗糖化につながる

皆さんは日本人ですから日頃から和食というものを口にしていると思います。

ですが、昔に比べ洋食系の外食だけでなく、スーパーで惣菜なども変えますし
食生活というのは非常に多様化しています。

そのため家で食べる食事というのも和食のみという家はほとんどなく
洋食や中華、和食がミックスされた食生活だという方がほとんどだと思います。

では懐石のスタイルが良いというのはどういうことなのでしょうか?

これは懐石料理でもあるように食べる順番のことを指しています。

というのも懐石料理の場合

  • 前菜
  • 吸い物
  • 刺身
  • 焼き魚
  • 焼き物
  • 煮物
  • 揚げ物
  • 蒸し物
  • 酢の物
  • ごはん、味噌汁、お新香

という

順番です。

一般家庭でこれだけの種類は毎日用意できませんが、
ここで大切なのは

野菜から食べているということです。

そして

  • 野菜
  • 汁物
  • メイン
  • ごはん

の順であることです。

吸い物と味噌汁と二つ出ていますが、汁物は先で考えてください。

この順番で食べることで血糖値は上がりにくくなります。

 

なぜ野菜から食べると良いのか?

ではなぜ先ほどのような順番で野菜から食べるといいのでしょうか?

野菜には食物繊維が含まれているためです。
食物繊維は消化酵素で分解できないため胃や腸に長くとどまります。

そこに後からメインのおかずやご飯などの炭水化物はゆっくり消化されます。

そうすると結果的に糖の吸収も穏やかになり血糖値は上がりにくくなるというわけですね。

これが和食が抗糖化に良いとされている理由です。

そして抗糖化につながるということは

  • 髪の毛や毛根の糖化を防ぐ
  • 糖化ストレスによる肥満を防ぐ

事にもつながりますのでそれだけ和食はオススメだといえますね。

 

食物繊維は便秘にも効果的

また食物繊維は腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にするので
便秘の解消にもつながります。

また腸内の善玉菌のエサにもなるので腸内環境の改善にもつながります。

腸内環境の改善は糖化されにくい体作りにつながるので
これも大切なことです。

 

食物繊維を多く含む野菜とは?

では食物繊維を多く含むものにはどんなものがあるのでしょうか?

一食あたりに食べる量にもよりますが、特に1g中に食物繊維が多く含まれているものでいうと

 

かんぴょう

一食当たり約3g位しか食べないのですが、
ほぼ食物繊維でできています。

なので3gあたりにほぼ3gの食物繊維が含まれています。

 

切り干し大根

一食当たりだいたい20gと少量ですが、
それに対して3,6gほどの食物繊維が含まれています。

 

かぼちゃ

日本かぼちゃの場合一食あたり100g食べるとして
約3gの食物繊維が含まれています。

 

タケノコ

タケノコは年中食べることはないですが食物繊維が豊富な食べ物です。
一食当たり100g食べるとして、約2,3gほど食物繊維が含まれています。

 

ゴボウ

昔から腸をきれいにしてくれる野菜として愛されています。

一食40g食べるとして1,4gほど食物繊維が含まれています。

 

だいたいざっとあげてこのような野菜がありますが、
これだけではなく他にも食物繊維を多く含む野菜はありますので、
いろいろ取り入れてみるといいでしょう。

特に根菜類は食物繊維を多く含むので取り入れていくと良いと思います。

 

ねばねば食品も抗糖化にオススメ

食物繊維を多く含む根菜類はおすすめですが、
もう一つおすすめなのが

  • オクラ
  • 納豆
  • メカブ
  • なめこ

といったネバネバ、ヌルヌルした食べ物もオススメです。

このネバネバ、ヌルヌルした成分は【ムチン】といい、
タンパク質と多糖類が結合したものです。

このムチンの良いところは

糖をコーティングしてくれるので糖の吸収を穏やかにする作用がある

というところです。

ということは血糖値も上がりにくく糖化を防いでくれます。

特に朝は一番血糖値が低く、逆にいうと血糖値が一気に上がりやすい状況です。

昔からよく食されている朝ごはんに納豆というのはとても理に適っているもので
おすすめです。

納豆は大豆食品なので

イソフラボン

を豊富に含んでいます。

このイソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするので
女性の薄毛にも良いといわれています。
大豆食品は女性の薄毛に良い?そのメリットや摂取量について

また納豆にはナットウキナーゼという腸内環境を改善してくれる働きもあるので
積極的に取っていきたいものですね。

 

まとめ

今回の話をまとめると

  • 懐石料理の食べ方が抗糖化に良く女性の薄毛対策にもつながる
  • 野菜から食べることで食物繊維のおかげで糖の吸収が穏やかになる
  • 食物繊維は女性に多い便秘にも効果的で腸内環境を整えてくれる
  • 腸内環境が良くなると糖化されにくい体作りができる
  • 食物繊維は根菜類に多く含まれている
  • オクラや納豆などのムチンを含むネバネバ、ヌルヌル成分は糖の吸収を穏やかにする

以上です。

今回話した

食べる順番

そして他でも話している

これらも合わせて実践していくと抗糖化の食習慣はばっちりです。

私もこれらを知ってずっと続けていますが、
どれだけ抗糖化されているかは数値化できないので分かりませんが、
実際体重は減りましたし、食べ過ぎなくなりました。

多少の間食もしますし、たまには外食やスイーツなども食べますがそれ位なら
問題ないと思っています。

 

追記

また食べ物や食べる順番も大切ですが、もっと手軽に抗糖化をしていくなら【お茶】がおすすめです。

実はお茶の中には糖の吸収をブロックしてくれるものもたくさんあって
今回お話したような食べる順番などにプラスすることでより抗糖化に良いんです。

詳しくは
お茶は女性の薄毛に良い?抗糖化に良いお茶13種類を徹底比較!
にてお話していますのでこちらも参考にしてくださいね。

ありがとうございました。



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