薄毛に悩む女性の頭皮の色別チェック!健康な頭皮は青白い?

最終更新日: 2017年5月18日



健康な頭皮の状態とは?

 

薄毛に悩んでいる女性が年々増えているといわれていますが、
薄毛に悩む40,50代女性の皆さんは
自分の頭皮の色を見たことはありますか?

「頭皮環境を整えるシャンプーや育毛剤などを選んだりしているけど、
自分の頭皮の状態がどうなっているのかは見たことないかも…。」

という人がほとんどではないでしょうか?

というわけで今回は

  • 健康な頭皮の色ってどうなってるの?
  • どうやって頭皮をチェックしていけばいいの?
  • 頭皮の色別診断

という3つをテーマにしてお話を進めていこうと思います。

 

健康な頭皮は何色?

では早速ですが健康な頭皮の色って皆さんご存知ですか?

正解は…

青白い

です!

ではなぜ青い白いのでしょうか?

 

髪の毛の色によるもの

日本人の場合肌の色というのは本来文字通り肌色なのですが、
頭皮の場合は青白く見えます。

これは白い皮膚の下に黒い毛根があるために
青白く見えるといわれています。

旦那さんなどが髭が濃くて青ひげになっているのを見たことがあるという
方はいませんか?

まさにそんな感じです。

 

血管の色によるもの

また手や腕の血管を見てもわかるように肌表面の血管って
青く見えますよね?

頭皮の色には血の色が関係している引用元:「赤い血」が流れてるはずの静脈が「青く」見える理由(納得したい人向け)

私たちが想像している画像右のような真っ赤な血は
動脈を流れており酸素を多く含んでいます。

逆の酸素を運び終えた血は画像左のように赤黒くなり
静脈を流れています。

そして動脈は体の深い部分を、静脈は体の表面、肌表面を
流れていますので血管は青く見えます。

なので頭皮が青白く見えるのも血管の色によるものである
という意見もあります。

 

頭皮の色をチェックしてみましょう

では実際にあなたの頭皮をチェックしてみましょう。

方法はとっても簡単です。

鏡の前で髪の毛を剥ぐって頭皮の色をチェックするだけです。

ここで見える部分が限られるのですが、
前頭部や頭頂部付近までをチェックしてみましょう。

青白い肌であれば健康な頭皮と言えます。

 

蛍光灯の色に気を付けましょう!

またこの時注意したいのが蛍光灯の色です。

蛍光灯の色が白色等である場合はあまり問題ないのですが、
オレンジ系の電色である場合は全体的に頭皮が黄色っぽく
見えてしまいますので判断が難しくなります。

なのでなるべく白色灯、白い電色のもとでチェックしてみてください。

 

頭皮が青白くなかったら健康じゃない?

では先ほどお話したような頭皮チェックをして頭皮の色が青白くなかった方は
健康ではないといえるのでしょうか?

 

頭皮が赤い方

頭皮が赤い方は炎症を起こしている可能性はあります。

  • カラーやパーマなどでのアレルギー
  • 紫外線などの日焼けによる炎症

などが考えられます。

しかしもともと皮膚が薄かったり、
皮膚のすぐ下に血管があったりする場合は
ピンク色、赤っぽく見えたりする方もいます。

またマッサージの後などは赤くなりますが、
これはマッサージによる刺激に対しての反応なので気にしなくて良いです。

頭皮が赤いのが気になる方は
気になる頭皮の赤み-紅斑や炎症などの様々な原因と対処法
を参考にしてくださいね。

 

頭皮が黄色っぽい方

日本人は黄色人種なので
肌は真っ白というか肌色、黄色っぽいのは当然なのですが、
それでも先ほどお話した理由から青白く見える場合が多いです。

頭皮が黄色い方は

皮脂が酸化している状態

といわれています。

皮脂自体は私たちの肌を守ったり、保湿する役割があるのですが、
酸化してしまうと頭皮の炎症や女性の薄毛の原因になります。

皮脂の酸化は

  • きちんと洗えていなくて皮脂が必要以上に残ってしまっている
  • 元々皮脂が酸化しやすい体質
  • 皮脂の過剰分泌

などが原因なのでそれぞれ対処していく必要があります。

またこうした皮脂の酸化は

  • 頭皮のべたつき
  • 頭皮のニオイ

の原因になるので注意が必要です。

にてそれぞれお話していますので参考にしてくださいね。

 

褐色(茶色っぽい)の方

この場合は紫外線による日焼けが多いです。

特に女性の場合はトップの分け目の部分が
日に焼けていることが多いです。

もともと肌が褐色という方もいらっしゃると思いますが、
頭皮に関して言うと元の肌の色と関係なく青白い場合も多いです。

日焼けによる炎症の場合は肌の透明感がなく
濁った感じの色をしているので見分けはつきやすいと思います。

そして紫外線による炎症も抜け毛や薄毛の原因です。

特に夏の終わりの9月ごろ~10,11,12月と抜け毛が多くて不安、
困っているという女性は多いです。

これは夏の紫外線ダメージが秋~冬にかけて遅れてくることで
抜け毛が増えてしまっていますので
夏の内からしっかり紫外線ケアをしていく必要があります。

紫外線が女性の抜け毛、薄毛の原因になる-帽子や日傘を使ったUVケア

 

頭皮が白い方

頭皮が白い方は

頭皮が乾燥している状態

です。

細かくて白い粉のようなフケが出る方は
頭皮が乾燥しているため白く見えます。

健康な状態である青白い場合と判別が難しいかもしれませんが、
頭皮だけでなくお肌も乾燥しやすい肌質の方は注意が必要です。

特に40,50代女性の乾燥は

  • 洗浄力の強いシャンプーによるもの
  • シャンプーのし過ぎ

が大きな原因になっているので自分の肌質にぴったりのものを
選ぶことが大切です。
シャンプーで頭皮や毛根が弱る?シャンプーと女性の薄毛の関係について

また40,50代女性の場合、

  • 女性ホルモンの分泌量低下
  • 皮脂腺の老化

によって

  • 肌の保湿機能の低下
  • 皮脂の分泌量の低下

がみられるので特にマイルドなシャンプーがオススメですよ。

またフケにも2種類あり、白くて粉っぽいフケではなく

黄色くべたついたフケが出る

という場合は途中お話した皮脂が酸化している状態になっています。
フケにも2種類がある?それぞれのフケへの原因と対処法とは?

 

薄毛対策の基本は頭皮環境を整えること!

さて以上が頭皮の色別診断でしたが皆さんはどの色に当てはまりましたか?

頭皮が赤かった、白かったなど頭皮の状態があまりよくないという方は
頭皮環境を整えていきましょう。

もちろん食生活や睡眠といった生活習慣は大切ですが、

「育毛はシャンプーに始まってシャンプーに終わる。」

といわれるくらいシャンプーは大切です。

頭皮環境が悪いとせっかく育毛剤を使ってもその効果をきちんと発揮できません。

なのでまずは使っているシャンプーを見直してみましょう。

途中お話したように40,50代女性の場合は洗いすぎによる

  • 乾燥
  • かゆみ
  • フケ

などの頭皮トラブルが多い傾向にありますのでマイルドなものがおすすめです。

シャンプーの選び方については
【重要】薄毛に悩む40、50代女性のシャンプー選びと4つのポイント
にてお話していますので参考にしてください。

 

まとめ

今回は頭皮の健康状態についてお話をしていきました。

まとめると

  • 健康な頭皮は青白い
  • 頭皮の色をチェックする場合は蛍光灯の色に注意が必要
  • 頭皮の色ごとにそれぞれ原因や対処法が変わってくる
  • ただ育毛の基本はシャンプーの見直しから始めてみよう

以上です。

今回お話したような頭皮の炎症があった場合は何が原因なのか
をきちんと考え対処していく必要があります。

その原因がシャンプーかもしれませんし、
それ以外の生活習慣かもしれません。

思い当たるものをひとつづつ改善しながら育毛をしていくとよいと思います。

今回は以上です。

ありがとうございました。



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